表題通り、「ありふれたゲーム世界転生~ゲーム序盤で死んでしまう辺境伯令嬢を救え! いやいや、俺のステータスではゲームの舞台の学園に入学すらできないんだが…」が完結しました。処女作の「ありふれたクラス転移~・・・・・・」に比べると3分の1強くらいの長さでの完結となりました。今回はやや速い展開を目指して書いたためかなーと思います。それと、「ありふれたクラス転移~・・・・・・」のほうが長編向きの仲間達全員の成長物語だったのに対して「ありふれたゲーム世界転生~・・・・・・」のメインのアイディアは、あまり長く引っ張るようなものではなかったことも理由の一つです。
どちらの作品も自分の子供のようなものなので、愛着があります。それと、「ありふれたクラス転移~・・・・・・」を書いている途中で息抜き的に書いた悪役令嬢ものも意外と気に入っています。最初は短編として3つの話を書いて、最終的に10万字くらいの長編としてまとめたのですが、出来上がってみると意外といいなと自画自賛しています。自分が悪役令嬢ものを書くとは思っていなかったので、ある意味、新鮮な経験でした。
1年3ヶ月の間、毎日1話以上のペースで書いてきましたし、自分が小説を書くとしたらと、それまでいろいろ考えていたアイディアみたいのものはすべて使い尽くしたので、さすがに、この後は少し充電してから新作に取り掛かろうと思っています。充電期間が1ヶ月になるか1年になるかはわかりません。でも、書くことは楽しいので、また書きます。
作品を読んで下さった、そしてこれから読んで下さるすべての読者の方に感謝します。