『毒殺された魔法銃開発長、筋肉はすべてを解決する国に転生する』
https://kakuyomu.jp/works/2912051598513990851
が完結しました。
ここまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございます。
この作品は、もう一つの連載を書いている最中に、ふと「筋肉ものを書きたい」と思ったところから始まりました。
ただ、単なる筋肉ネタだけの話にはしたくなかったので、筋肉が本当に重要になる世界観を考えて書いていきました。
剛力王国では、筋肉はただのギャグではなく、生活であり、文化であり、政治であり、戦争にも関わるものです。
そのあたりを自分なりに考えながら書けたのは楽しかったです。
また、この作品は一話あたりの文字数を二千字前後に揃えるのではなく、区切りのいいところまで書く形にしました。
そのため、四千字から七千字程度の話が多くなっています。
もともとは「閑話 蘭は、剛理が欲しい」まで書いて、そこで一旦止める予定でした。
ですが、評価や応援をくださる方、続けて読んでくださる方がいたため、そのまま一日一話で続きを書き、区切りのいいところまで終えることができました。
一応、当初は三章構成として、その後の話も考えていました。
ただ、第二章の終わりでかなり綺麗に一区切りがついたと感じたため、今回はここで完結としています。
PVだけで言えば、もう一つの連載中作品と比べるとかなり差があります。
ただ、評価はこちらの作品の方が高く、読んでもらえた方にはそれなりに評価していただけているのかな、と感じています。
とはいえ、書きたいものはかなり書けた一方で、読みたいと思ってもらえる形にできていたかというと、まだ足りない部分も多かったのだろうなとも感じています。
作者として面白いと思うものと、読者の方が続きを読みたいと思うものを、もっと近づけられるようにしていきたいです。
作者としては、読んでくださった方がどこを面白いと思ってくださったのか、どこが合わなかったのかはなかなかわかりません。
評価、応援、PVの継続数を見ながら判断している部分が大きいです。
もちろん、自分自身も他の作品を読んでコメントを毎回残すかと言われると、ほとんど残していないので、そこは難しいところだなとも思っています。
作者として気に入っているのは、ポンプがおもちゃ、ヒロイン周りの話、門扉が降ってくる話、そして筋肉が合理的あたりです。
今まで書いた話の中では、単話を除くと、かなり納得して完結まで持っていけた作品になりました。
三章を書くかどうかはまだわかりません。
考えていた内容としては、子どもの話、戦争後の話、戦士がやられる話、そしてやはり筋肉の話になります。
改めまして、ここまでお読みいただきありがとうございました。
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