こんばんは、竹薮林です。
この度、自身でも執筆してみようと思い第二話まで公開させていただきました。
今後は、1週間に1話以上のペースで不定期に更新する予定です。
いやぁ、レポートが忙しくてですね……
ここからは余談ですが、今回書いております「男子だけど「かわいい」って言われたいと思っていたら、転校生の幼馴染クール美少女に口説かれていた。」についてです。
こちらの作品は、主人公に私の過去の思いというのを実らせてほしいという思いで描いています。私だって小さい頃はチヤホヤされて可愛がられてたんです……()
保育園では外で遊ぶよりもおままごとが好きだったし、遊びも絵を描いたり一輪車に乗るのが好きだったし、運動部もプレイヤーじゃなくてマネージャー側やりたいし……
的な思いを、小説にしてしまおうと考えたわけです。
もちろん、柊佑君にはもっと女々しく頑張ってもらいます(笑)。
というわけで、よく分からない報告となってしまいましたが、無理しない程度に更新していきますので、温かい目でご覧いただけると幸いです。
それでは。