我が国では唯一の被爆国だけあって、数多くの創作作品が様々なジャンルで発表されています。私なりに影響を受けたものをいくつか紹介します…
・小説(戯曲?)井上ひさし作「少年口伝隊一九四五」
あまり知られていませんが、短編で、小学生でも十分読める平易な文章、しかし容赦ない表現がすばらしいです。
・井伏鱒二原作、今村昌平監督の映画「黒い雨」
大学生時代鑑賞して感銘を受けました。白黒作品であることもいいのですが、主演の田中好子さんの演技がすばらしい。彼女が亡くなってもう15年も経つんですね。
・こうの史代作の漫画「夕凪の街 桜の国」
映画化された「この世界の片隅に」もいいのですが、ストレートに原爆を扱ったこの作品には、心を揺さぶられました。