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『ざしきねこ日和。』更新しました。

今回は、風鈴のお話です。

スーパーの季節用品売り場で見かけた、青いガラスの風鈴。

情緒はあるけれど、まとめて吊るされていると少しだけうるさい。
そんなことを思いながら、主人公はひとつだけ買って帰ります。

縁側の軒先に吊るしてみると、風が通るたびに、ちりん、と小さな音が鳴りました。

その音に反応する、ちゃぶ台の下の白黒のモフ。

まじめな顔をしているのに、風鈴が鳴るたび耳だけがぴくりと動きます。

麦茶の氷の音に続いて、今回は風鈴の音。
夏の古民家に増えた小さな音を、ゆるりと読んでいただけると嬉しいです🐾

最新話へのリンクです☟
https://kakuyomu.jp/works/16818792435539199823/episodes/2912051603562080303

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