ついに、全60話(本編40話+外伝20話)を完結させることができました!
爆発魔法で顎を焼かれ、泥を喰らい、寿命を削り続けたルナ。
彼が最後に辿り着いた「無味の幸せ」と、外伝で明かされた「ルリとの契り」。
40話のラスト、丘の上で走り回る子供たちを見た時、皆さんはどう感じましたか?
あの子たちは、ルナが命を懸けて、校長の薬(忘却)を撥ね退けて繋いだ「希望」そのものです。
執筆中は、ルナの喉の痛みや、セレスティア校長の執着に僕自身も翻弄されましたが、最後まで書き切れたのは応援してくれた皆さんのおかげです。
「あなたなら今、どうしていますか?」
この物語が、皆さんの心に深く、鋭く刺さったまま消えないことを願っています。
本当に、ありがとうございました!