よろしくお願い致します!
ひゃっほー! なろうの珍獣藤ゴンです!(白目剥きながらダブルピース) えー、とうとうこちらにも進攻を開始しました。 芸風はギャグと暴力と反社会的作風です。 かなり真面目にエロなしで東京都の有害指定を狙ってます。 気が向くとほのぼの書きます。 ただし、ほのぼのは藤原のSAN値をガリガリ削るので精神状態が悪化します。 なろうでの代表作は『鬱ゲークラッシャーアキト』と『バハムートショッピングプラザへようこそ』です。 2017年にプロデビューしました。ダブルピース。 「ドラゴンは寂しいと死んじゃいます①〜⑤」 「ステータスが見えるようになった俺は君を絶対に救い出す!」 など発売中です。 ツイッター : https://twitter.com/hujigon なろう : http://mypage.syosetu.com/287083/
なろうでも同作品を投稿しております。 https://ncode.syosetu.com/n0308ha/ カドカワBOOKSより、『無職マンのゾンビサバイバル生活。』一巻が8月8日に発売されます! よろしくお願いします!
好きに呼べば良いですわ! (*‘ω‘ *)
主に小説家になろうで活動していましたが、こちらでも活動をさせていただくことにしました! 作者が全力で書いています〈ダン活〉、もしよかったら読んでいってください! 2023年1月29日〈ダン活〉が総合累計ランキングで5位になりました! 応援してくださる読者さん、ありがとうございます! お礼を込めてこれからも毎日更新頑張ります! 2023年7月23日〈ダン活〉が1億PVを突破しました! 深く感謝申し上げます。
どこにでも現れ、趣味で小説を書き殴る奇妙な生物。 書きたいものを書いて書きたくないものを書かないのがモットー。 最近は色々紙の本になっています。書き下ろし有りなので興味があれば何卒。 youtubeチャンネルを立てました。 小説の話をしたり雑談したりゲームしたり、小説とはまた違った暇つぶしになっています。 よろしければご確認ください( ´ー`) https://www.youtube.com/channel/UCaaaEtUECm3pEgY9OHJYjUQ/ 既刊: 誰にでもできる影から助ける魔王討伐①、②、③、④(エンターブレイン/ファミ通文庫)、コミカライズ①、②、③ NEW 嘆きの亡霊は引退したい1、2、3、4、5、6(GCノベルズ)、コミカライズ①②③④ ※小説家になろうで連載中 昏き宮殿の死者の王1(エンターブレイン/ファミ通文庫)、コミカライズ① アビス・コーリング(ファミ通文庫)、コミカライズ② 堕落の王Ⅰ、Ⅱ(ファミ通文庫) コミカライズ(Webで読めます) ・アビス・コーリング https://seiga.nicovideo.jp/comic/49012 https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_MF00201786010000_68/ ・昏き宮殿の死者の王 https://seiga.nicovideo.jp/comic/45043 https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_AM19201324010000_68/ ・誰にでもできる影から助ける魔王討伐 https://seiga.nicovideo.jp/comic/30806 https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_MF00000039010000_68/ ・嘆きの亡霊は引退したい https://seiga.nicovideo.jp/comic/40547 https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_AM00000016010000_68 他、月刊少年ガンガン読み切り原作など いろんな所に作品をあげています。全てのリンクはブログにあります。 なろう:http://mypage.syosetu.com/27455/ 自ブログ:http://siroirokuroiro.blog120.fc2.com/ ついったー(更新告知やもろもろ):https://twitter.com/ktsuki_novel
主にエロゲを作ったり小説を書いたりしてきた兼業ライターです。 作品『僕と僕らの夏』『群青の空を越えて』『潮風の消える海に』『恋ではなく― It's not love, but so where near.』『ハーフボイルト・ワンダーガール』『夜行急行『北星』北東北突破戦』など。 自分の好きな小説を書いて、自分自身楽しめればなと思ってます。ですのでゲームやラノベとは少し違った芸風の作品を主に発表するつもりです。 基本的に完結・推敲が終了した話でないと発表できないタチなので、新作公開は年に一、二回になります。こういう場所の流儀じゃないとよく承知はしているのですが、かなり書き進んでから(ものによっては完結してから(苦笑))全て抹消せずにはいられなかった話、というのが過去に結構あるので、勘弁してください。 また、過去の作品を発表する場にも使うかもしれません。 そもそも、物語を書くのがライターのコミュニケーションだと思っています。 のんびりしたペースで、気が向いた時に楽しんでいただければ幸いです。