作品を創作する為のAI(Gemini)の使用方法を記載します。
基本は調べ物と壁打ちです。
〇調べ物について
例1:「1980年頃に調布に家を建ててそこに越してくる場合のその頃の住宅事情や値段は?」
という質問をして、回答を基にイメージを膨らませます。
例2:「Bというキャラを野球部の寮に行かせたいんだけど都内に住んでて行く可能性のある寮あり高校の候補を出して」
で出てきたのが
1.浦和学院 2.日大三高 3.横浜高校
で、各校の特色なども教えてくれるので浦学か日大で悩んだりします。
でもこれは作品の中に名称を明らかに出したりは想定しておらず、その情報をベースにキャラのセリフなどの参考にします。
そして作中では大体が架空の高校、架空の地域という設定にしています。
例3:「ルー語を喋るキャラがいるんだけどこの英語はネイティブが良く使う?」
「『出ていけ』を熊本弁で言うと?」
などのリアリティ補完や方言修正。この辺でハルシネーション起こされていたら作品によっては崩壊しますが、もうそこは諦めます。Google検索結果も100%ではない。
〇壁打ちについて
①頭の中にある話の種や設定やキャラクター造形などを文字にしてGeminiに投げます。文字にして伝えることによってまず頭の中のこんがらがった情報が整理されます。
②Geminiの返事「面白すぎます!!」と言ったような全肯定マンっぷりに「ありきたりな話だ」「だからどうした?」のような創作におけるメンタルブロックが外れます。
③プラスアルファのGeminiの返事「つまりこういう展開もありですね?!」のような選択肢を提案されることで、自作品の進めたい方向を見極めることができます。
〇その他
本文と、作品の元になる世界観やアイデア、キャラクターの個性や性格は全部自分で書いて出してるつもりですが、Geminiに壁打ちの為ストーリー案を投げたりすると「本文は書くな」と命令してあっても数ターンやりとりをしているうちに勝手に本文を提案してくる時があり、そうすると体感10回に1回くらい、激メロセリフや行動や思いもよらない設定を吐き出してきて不覚にも「メッッッッッッロ」となり、極稀に拝借する時もあります。一方で、Cというキャラは2008年に死んでるという設定を何回も教えてるのに、2026年(現在)時の話しで普通に出てきて喋ったりする一例を出してきたり、とにかく解釈違いな提案をするので、Geminiが提案してくれる本文採用はほぼない、と言うか、採用しようとすると自分好みに修正するのに多大な労力を要するので割に合わないぐらいのイメージです。
以上が私のAI(Gemini)の使用方法です。