はじめまして、シンシアです。
カクヨムのキャンペーンに背中を押される形で、再開することができた「キミガネ」の更新。ありがたいことに、更新の度に読んで下さる方、レビューやコメント等で応援をして下さる方もいます。皆様に助けてもらいながら、なんとか毎日更新を続けることが出来ています。
ありがとうございます。
完結まで頑張りますので、これからも読んで頂けると嬉しいです。
さて、本題です。物語としては、ようやくバンドらしくなってきたという所ですが、「キミガネ」を読んで詩を書いて下さった方がいます。
すみす❦様
>ユーザーページ
https://kakuyomu.jp/users/jmarr>「Intuition」第10作 キミガネ
https://kakuyomu.jp/works/16818093091473833786/episodes/16818093092248932594 作品を読んで頂けることが、そもそも奇跡だと思っています。その上で応援のハートを押して頂けること、コメントを残して下さること。フォローをして追って頂けること、星を下さりレビューを書いて頂けること。
何か反応を頂けることが当たり前になってはいけないと心に刻むようにしていますが、まさか、自分の作品が何かの元になって、別の作品を形作る助けになるなんて!
これは本当に幸せすぎることだと思います。
今回、すみす様が書いて下さった詩。心地の良い豊かな表現で「キミガネ」の魅力を存分にまとめて頂けたと思います。
読んで頂けると、より物語の雰囲気を楽しんで頂けると思ったのでご報告させて頂きました。
この他にも素敵な詩を公開されていますので、是非、すみす様の作品を確認して頂けると嬉しいです。
私が好きでオススメなのは、この詩です。
>「色彩」第3話 連綿
https://kakuyomu.jp/works/16818093091437231883/episodes/16818093091651458933選ばれたモチーフも秀逸だと思いますが、詩自体のメッセージにも強い力があって、前を進もうとする推進力のようなものを得られる気がします。
最後になりますが、すみす様
ありがとうございました。
シンシア