久しぶりにノートを更新させていただきます。
今回掲載させていただいた「救世の召喚師」はあらゆるしがらみを捨てて思いのまま書くだけ書いたもので、登場人物たちの行動も深く考えず、彼らの自由にさせたつもりですが、たった一人、稲荷美々子の行動には自制せざるを得ませんでした。本来、彼女の心の声はもっと過激でしたが、大幅にカットしました。
紹介文も彼らの個性を伝えたいために、彼らにお任せしました。ご興味を抱いていただければ幸いです。
お読みくださった方に少しご教授願いたいのですが、この作品のバトルものには違いないのですが、SFなのか、ポストアポカリプスといっていいのか、現代ファンタジーではない気もしますが、なにに該当するのか、わからず、弱アポカリプスと称させていただきました。詳しい設定を開示しない状況では難しいかとも思いますが、思うところをレビューなどに記載していただけると後学のためになります。よろしくお願いします。
気持ちが向きましたら、星やハートいただけると嬉しい限りです。
また、上の作品を書いて、少し学びましたので、前作のアステリア戦記の一章と少しを短縮版として書き直しました。設定集臭かったところを削って、プロットもやや変更し、削減量は二万字余り、読みやすくなったかと思います。ただ、上記作品の影響を受けて、少しキャラの個性が変わっているかもしれません。
よろしくお願いします。