https://kakuyomu.jp/works/16818622176016381418お久しぶりです。猛暑が続く毎日ですが、生きていますか?
溶けそうなほど暑いですね。
さて、第14回角川つばさ文庫小説賞が始まりました。
と、ゆうことで、児童向けの小説に挑戦してみようと思います。四万五千ほどの文字数。全18話になっています。月火水木金の16時に更新予定。一人称です。
初めて一万字を超える作品で、一人称を書きましたが、大変でした。それも、児童向けなので文書を緩く、地の文をできるだけ減らした方が、児童には読みやすいかなぁ?と思い、できるだけ浅い文面を心がけましたが、慣れなくて四苦八苦しました。
他社で長編を書いていた時は、好きなように、おもむくままに書いていたので、気がつけば10万字超えだったんですけど、コレではいけないと、できるだけ短編を書くようにして削る作業を癖づけるようにしていたら、今回の児童向け、自分でパソコンを打ってるときは五万字くらいかなぁって思っていたのですが、3万5千字しかなくて、規定未満になってしまって、応募、一カ月前で、地の文を足す作業をする羽目に……。っで、なんとか四万字超えました。
Σ(´∀`;)
内容は現代ファンタジーです。ちょっと古い作風かも? 現代っぽいYoutubeとか取り入れた作品は書けないので(うといので)、昔の夏休みの映画をイメージして作りました。
ところで、この応募って、タグに「第14回角川つばさ文庫小説賞」にするだけで、本当に応募完了なんですよね。不安になります。
カクヨムの公式? のコンテストとかだと、ポチっと参加する、を押せば、応募できてるか確認できますけど、タグだけだと、ちょいと不安です。
(>0<;)
なには、とまあれ、お付き合いいただけると嬉しいです。
m(_ _)mm(_ _)m