一万年と二千年前、魔女という主族を生み出した選定の神でありその力は世界の権利と秩序、創世と創造を司る、そして現代まで世界始まりの日から生き延びており能力は相手の権利と秩序の選定、太陽の神騎アポロニールとは深い縁があり二千年前には月から追放された月野 輝夜とも出会っている、銀髪に濃い橙色の瞳、銀色のローブと制服、そしてさらに銀色と紺色のラインが入ったニーハイソックスを着る、暁の魔女ミリティアの始祖であり代々のその力を相続的に継承する宿命にある、暁の魔女では月詠 輝夜の護衛依頼の最中、祭理、胡桃、ミリティア、月詠 輝夜の前に現れ終始魔物を圧倒、そして選定剣アルカナで一網打尽に蹴散らした、そしてまるで全てを見通し観測したかのような性格であり勇者の一族の事、そしてセーラー戦士の誕生まで観測した、そして本編では魔法少女となった皇 飛鳥の窮地に自ら駆けつけ選定の笛 ギャラルホンのひと吹きで一掃している、そして神格も神力も強大であり暁の魔女では彼女が動くと世界が変革すると魔女達の間では言い伝えられている。