先ずはご報告です。
前作の『岸蔵町奇譚』一話が、カクヨム10テーマ小説コンテスト ルーキー部門に入賞致しました。
初めての一次創作小説でこのような結果を残すことができ、大変嬉しく思います。
『岸蔵町奇譚』を読んでくださった皆様、応援してくださった皆様に厚く御礼申し上げます。
読んでくださった方々に楽しんでいただけたのだとしたら、一次創作小説の執筆に挑んでみて良かったなと思います。
岸蔵町が、登場人物たちが読んでくださった方々の元で愛していただけたら何よりの幸せです。
『岸蔵町奇譚』を書くにあたり全力を注ぎ込み、書きたいものは全て詰め込んだ……そう思っていました。
しかし燃え尽きかけていたところに突然新しい物語が湧いてきたため、とにかくこれを文章にしておかなければと、再び執筆を始めたのが昨日の事。
勢いで1話を書き上げ、タイトルを決め。
先ほど公開してきました。
https://kakuyomu.jp/works/2912051603343676596/episodes/2912051603343727400
読んでいただくと分かりますが、この話の舞台も前作と同じ岸蔵町です。
会社勤めの30代男性と60代ののんびりとした老後をおくる男性が、ゆるく天体観測をする現代ドラマとなっています。
前作は妖怪や吸血鬼が出てくるファンタジーでしたが、今回はおじさん達が星を眺めるという、ゆるい物語になります。
夏らしい物語をコンパクトに纏めて書き上げたいと思っておりますので、ご興味がありましたらお付き合いいただけますと幸いです。