「障害」や「病気」を抱えた瞬間から世の中の選択肢が限られてきました。しかも自分から選択肢を狭めたのではなく周りの人達から選択肢を狭められるのです。本当におかしな話ですよね。本人は「障害」や「病気」を抱えていてもやる気やチャレンジ精神があるのに周りの人達が「障害者」や「病人」という枠組みを作り何も出来ないと選択肢を奪うのです。最近ではLGBTQの方々の選択肢も奪っていっているように感じます。
世の中の訳の分からない枠組みから少しでも外れると強制的に選択肢を奪う…。本人達の声など無視して。本人達がどれだけ「やれる!」と言ってもその声は届きません。本人達がどれだけ正しい情報を発信しても当事者ではない違う人達の間違った情報の方が認知されてしまう。どれだけの選択肢を奪われた状態で正しい情報を発信出来るのか私は今模索しています。
「障害」や「病気」もさまざまです。「障害者」「病人」もさまざまいます。軽度から重度などの重さだけでは無いのです。目に見えるモノが全てでは無いのですよ。むしろ目に見えない方が多いんです。「健常者」には当たり前にある選択肢は私達だって当たり前にあるはずなんです。勝手に選択肢を奪わないでください。