これは昔読んだ高橋留美子先生の短編集に、閉業する結婚式場の話がありまして、
それを昨日の夜に思い出して「どんな話だったかなーー??」とノートにキコキコ書いていたら、この小説を思いついたので、とりあえず二話まで作成して公開しました。
オーナーのお話する相手は全部で5人いて、
それぞれの人に2話ずつ、前編で閉業を伝えて、後編で少し想い出話をする構成にしようと思っています。
大まかな設定はストーリー内でも説明はしますが、
70年の歴史を持つ結婚式場があり、客足はとうに途絶えており維持するので精一杯。
ところが法改正で耐震基準を満たさないことになってしまい、猶予期間内に耐震工事をしなければならなかった。
しかしそんなお金は工面できず、オーナーは閉業を決めざるを得ず、最後まで式場に付き合ってくれた従業員たちに一人ひとり伝えていく。
という少し悲しいお話です。