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    蜉蝣蜃気楼シリーズ

    『蜉蝣蜃気楼』本編と、その周辺で増殖しているスピンオフ・前日譚・派生作品をまとめたコレクションです。 もともとは一本の長編として考えていたはずなのですが、 登場人物の過去を掘る。 ↓ その過去に別の人物が絡む。 ↓ さらにその人物にも事情がある。 ↓ そこを掘るとまた一本話が生える。 ……ということを繰り返した結果、気付けばスピンオフが増えるシリーズになりました。 本編だけでは描き切れない過去、 物語が始まる前に起きていた出来事、 本編では脇にいる人物たちの視点、 「ここ、ちゃんと一本の話になるのでは?」と思ってしまった部分などを、気が向いた順に書いています。 基本的には『蜉蝣蜃気楼』という一つの大きな世界の中にある物語です。 時系列順に並ぶとは限りません。 公開順と作中時系列も一致しないことがあります。 むしろ後から過去が生えてくることがあります。 そのうちゲームとして形にしたいシリーズでもあるため、 小説として書きながら設定や世界観を整理している部分もあります。 たぶん今後も増えます。 というか、増えます。 完結する気がないわけではありません。 ただ、設定を掘ると話が生えるだけです。 ……たぶん。

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    ゲーム化予定作品

    ここには、ゲームとして形にすることを前提に考えている作品や、 ゲーム制作から派生して文章になった物語をまとめています。 ゲームを作りたい。 ↓ 世界観を考える。 ↓ キャラクターを作る。 ↓ シナリオを考える。 ↓ 気付いたら普通に一本の物語になっている。 だいたいそんな感じです。 ゲームとして考えた物語でも、文章だけである程度成立するものについては、小説やシナリオという形でこちらに置いています。 ただし、全部が全部ここに来るわけではありません。 ゲームには、 プレイヤー自身が歩き回ること、 何を調べるかを選ぶこと、 どの情報を見つけたかで展開が変わること、 選択によって別の結末へ辿り着くことなど、 文章とは違った方法で物語を見せられる面白さがあります。 特に探索やマルチエンディングを前提に組んだ作品になると、 一本道の小説へ変換した瞬間に、 「これもう別の作品では?」 となりがちです。 なので、小説化できそうなら書く。 ゲームでしか成立しなさそうなら、そのままゲームを作る。 かなり適当ですが、その作品に合いそうな形を選んでいます。 現在はゲーム制作を勉強しながら、 2D作品を中心にいろいろ制作中。 文章の中でしか存在しなかった場所を歩けるようにしたり、 頭の中でしか動いていなかったキャラクターを実際に動かしたり、 少しずつゲームという形にしています。 ここに載っているものも、 いつか画面の向こうで動き出す……かもしれません。 いつ完成するのか? 私が一番知りたい。

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