取材という名前のちょっと気になる近所の地名を発掘したいと思う。
7月に再開します。
5、6万字くらいのノベルだから年内には終わりがみえますね。
ゲームのほうは箱のウィンマシンを中古品で安く手に入れ、ありがたく既存の完成されたソフトをフル活用
イラストやムービは別に作業して
という感じでしょうか。
Nscripter が捨てがたい。英語版もあるのでしょうが使うひと少ない気がします。
ビジネスとしてゲーム開発、流行ってますが作家はいないような気がしますね。
先輩たちのような二十年もののコンテンツをつくるにはアテンションが多く、自分もおすすめにはうんざりすることも増えました。
しばらく作るのがはやり、普通に挫折して、次はなんでしょうね。
最近アナログでも手軽さが欲しく、画板のかわりにコルクボードを買ってこようと思います。
漫画原稿用紙、それなりに大きいですよね。
なんのかんの実家にあるような小机が一番便利だったような。
マットレスの代わりに畳とか、低い本棚とか、書道用の赤か青紫絨毯に床に大きな紙広げたり
机にはパソコンしか置かない未来が自分です。