仕事やら諸々が押し寄せていてなかなか筆を取れない日々です。
自分の小説を自分でおもしろがれなくなったりもしてて、リハビリとして他のところで二次創作やったり短編書いたりしてます。
そうやって少しずつ回復してきたので、原点に立ち返ってホラー短編をまた書きたいなと思ったりして……。
ということで、ホラーを書くにあたっての星見的ポイントを忘備録として残しておこうと思います。
〇ホラーとは「解決不可能性」である
「現代文学論」高橋敏夫教授の言葉です。
どうにもできない、が恐怖の根源——これを念頭に置いておくとブレなくて良いかと思います。
〇「“自分は” 何が怖いと感じるか」を見つめ直す
怖い、といってもいろいろありますね。
心霊とか人怖とか怪異とか。具体的な対象じゃなくても、現象でもOK。
とにかく、自分が恐怖を感じることは何なのかをとらえておくのは大事かなと思います。
私の場合でいうと、今は「知らないうちに加害に加担させられて、そこから逃げられないこと」かな。
単純に何かに襲われるのも怖いっちゃ怖いけど、こういう嫌さのほうがきついかも。
〇身体感覚を描く
どうしても状況説明とかをしたくなるけど、「体験」に重点をおくこと。
モキュメンタリー風とかも没入感があるから流行ってるわけで。
語り手の目を通して再体験する、憑依するように、身体感覚の描写を意識的に入れると臨場感が出やすい気がします。
とりあえずここまで。
もしかしたらホラー短編を投稿するかもです。
どうぞ、お楽しみに
星見