※日々、八つ当たりをしている、他人に透けて見える悪意がじぶんのものとも気づかずに。
2551:【そんなんいらんわぁ】
信用や人望や応援とは無縁の人生を歩んでいきたいなあ。
2552:【中途半端】
さいきん本を読むのがおもしろいのに、以前よりも読書が疲れるので、眠いのに寝たくないなの赤ちゃんの気分を味わっている。けっきょく読んじゃうし、眠気には勝てなくて寝ちゃうんだけど。
2553:【論文なんてもってのほか】
専門書とか立派そうな本を読んだことがない。むつかしそうな本はぜんぜんダメだ。まだそれを読むだけの力量がない。
2554:【さいきんの変化】
食欲が爆発している。歴史の本を読んでいる。時間経つのはやく感じる。一歩進んで三歩さがっている気分で、なんだかいかに後退するかの競技だったら優勝できる気がする。塩分摂りすぎ。ごはんよりもパスタの率多し。時代に取り残されている感がすごい。流行りがなんもわからん。映画観たいのにいざ観ようとするとまずは読みたいマンガや本を味わってしまってからにしようとして後回しにしがち。でもつねに映画は観たい欲がある。それはいつものことか。なんだ。思ったよりも変化はなかった。
2555:【環境変化に鋭敏なのはどっち?】
食物連鎖における階層は、上の階層ほど強者として位置づけられるが、上部にいくほど生存に必要とされるエネルギィが激増するので(だいたい一個下の階層の数倍のエネルギィを必要とする)、いちど食物連鎖の秩序が揺らぐと、まず上部の層から滅んでいく確率が高くなる。たとえば海中のプランクトンが激減すれば、プランクトンが滅ぶ前に、クジラなどの大型動物が滅ぶほうが確率的に高いと言えるだろう。食物連鎖において上部層に位置づけられるからと言って、ほかの生物種に比べてとくべつ生存に有利だとは一概に言えない。環境の変化により敏感に悪影響を受けてしまうのは、じつのところ多くの階層(弱者)に支えられている強者のほうなのかもしれない。(不確かな記憶を頼りに並べた妄想ですので、真に受けないでください)
2556:【小物】
最弱で無名で孤独でありつづけるぞ。
2557:【うそ】
つよくなりたい! つよくならずに済むくらいに!!!
2558:【わかってねぇなぁ】
んなこと言ってっからおめぇはザコなんだっていつまでも、気づけよいい加減。いくひし、おめぇに言うとんのやぞ。
2559:【あばばばー】
聞こえなーい。ぜんぜん聞こえなーい。
2560:【つよいと思われたいだけでは?】
「つよくならなければ何もなせないと信じているんですね。つよくなければ目的をなすことも、誰かを護ることもできないと信じているんですね。立派な心掛けだと思います。がんばってつよくなってくださいね。わたし、応援しています」
______
参照:いくひ誌。【2161~2170】
https://kakuyomu.jp/users/stand_ant_complex/news/1177354054890545794