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すたりむ

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stalim237
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  • 2023年4月2日

    中林さんの天球儀、とりあえずの更新終了

     というわけで、中林さんの天球儀はいったん更新終了です。  まだ物語自体は続くのですが、電撃大賞の応募規定が18万字以内なので……いま179900字を越えてますので、いったんここまでで……  どうなるにせよ結果が出たら、続きは書きますので気長にお待ちいただけると幸いです。  では、そういうことで。
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  • 2023年3月16日

    中林さんの天球儀、中間報告

     というわけで中間報告になります。  お読みいただければわかりますが、「中林さんの天球儀」の第1章は今日(2023/3/16)で一区切りです。次からはがらっと雰囲気が変わっていきます。  この話はもともと「小説家になろう」で公開していたものを全面改稿した作品なんですが、前バージョンでは全7章になっていました。  今日公開分までで、その第1章が終わったことになります。本格的にめちゃくちゃ変わるのは第4章なのですが、たぶんそこまではすぐには書けないと思います。ひとまず今回は第2章までを改稿予定です。  改めて書いてみるとわかるのは、この作品、昔はやっぱり、よくないところが多かったなあと。  伏線の張り方が稚拙でしたね……10年前はこれでもベストを尽くしたつもりだったんですが、ああすればよかったこと、こうすればよかったこと、たくさん出てきます。  とはいえ根幹は変わらず。異世界ファンタジーだと思ったら○○だった!? というのが基本的な楽しみ方になっていますので、気軽にお楽しみいただければと。  そして第1章、第2章の終盤で、新鮮な驚きを感じてください。たぶんそうなってるはず……たぶん。  では、明日からも引き続きよろしくお願いします。
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  • 2023年2月28日

    3/1からの投稿

    「中林さんの天球儀」という作品を投稿開始します。  電撃大賞がカクヨム対応ということなので、お試しで投稿してみようと思いました。  3月1日のみ0時、7時、7時半、19時、19時半投稿です。それ以降は、毎日7時と19時に投稿予定です。  よろしくお願いします。では。
  • 2021年3月14日

    亡霊と不死者の時間、完結

     はい、タイトルの通りになります。  特に書くこともないのですが、一応、区切りですので報告まで。  次回投稿日は未定です。また投稿を始めたらよろしくお願いします。  では。
  • 2021年3月3日

    亡霊と不死者の時間、「24-28」投稿完了

     はい、タイトルの通りになります。  27でノート作るつもりが、すっかり忘れてました。  ちょっと忙しすぎて……  私事ですが、最近やること多すぎてパンクしかけてます。とりあえずいま書いている論文が終われば一息つけるのですが。  さて、亡霊と不死者の時間ですが、残り11話で完結です。  つまり、完結の日は3月14日です。  現在公開範囲までお読みいただければわかりますが、完全にクライマックスですからね。もう先もだいぶ見えてきたのではないでしょうか。  そんなわけで、あと少しですがお付き合いください。
  • 2021年2月13日

    亡霊と不死者の時間、「21-24」投稿完了

     はい、タイトルの通りになります。  本当は23の投稿終了時にノートを書こうと思っていたんですが……  仕事でのものすごい修羅場とかち合いまして。  来週からも修羅場です。今日は修羅場と修羅場の合間、ほんの少しの安らぎのひとときになります。  さて、物語は最終章。序盤に張っておいた伏線が次々と回収されていきます。  序盤の佐伯に高杉が感じていた違和感とか、あのあたりがなにを意味するかについてあの時点で気づいていた方がいたら僕は感心を通り越して若干引きます。なにしろ、僕が書いていて頭ごっちゃごちゃになって必死で整理する必要があったレベルですから。  この作品は僕のいままで書いた小説の中で最も伏線の入り組んだものです。たぶん今後もここまでのはないだろうなあ、と思います。  さて、そんなわけで報告でした。  次は……27の後ですかね。
  • 2021年1月30日

    亡霊と不死者の時間、「19-20」投稿完了

     はい、タイトルの通りになります。  読んで頂ければわかりますが、ド修羅場です。  19で確定し、20で大激突した二人の天才。ですが、その対決が終わったと思ったらいきなり天変地異です。  ここで第二章は終了になります。  この後どうなるかは、今日から始まる第三章の投稿を見てもらうとして。  とりあえず、谷津田くんと高杉のいまの強さはこんな感じです。どちらも、人間の姿をした怪物と呼ぶにふさわしい力を秘めています。強いて言うなら、耐久性では谷津田くん、攻撃力では高杉が優勢でしょうか。  ……さて、最後に出てきた「あれ」は、どのくらいの化け物なんでしょうね?  というわけで、報告でした。
  • 2021年1月27日

    亡霊と不死者の時間、「16-18」投稿完了

     はい、タイトルの通りになります。  あれ? というくらいに話が進んだ17と、なんだこれって感じで話が進まなかった18、どちらも強烈な戦闘がありました。  高杉綾子がここまでの戦力であることは、読者にも意図的に隠しています。なにしろそれまで戦っている相手が谷津田くんや風見など、化け物しかいないので、彼女が化け物であることは忘れられがちです。本来なら、「一人で」敵主力を壊滅させられる級の怪物なんですよ、彼女は。  対照的にまだ苦戦しているのが谷津田くん。彼は物語開始前に高杉綾子を暗殺したという大金星があるものの、それ以降は高杉、風見という怪物相手の戦いしかないので、まだ真価が出てない感じです。とはいえ、高杉相手に「勝負になる」時点で、もうやべー奴なのですが……  さて、物語は17で現状の問題点がほぼ解決してしまっています。  後はどういう落とし前をつけるかしか残っていないように見えますが、しかしこの話は「31」終了予定です。はて、これからなにが起こるのか……?  そんなこんなの投稿報告でした。  一月末までには「21」まで投稿します。よろしくお願いします。
  • 2021年1月22日

    お詫び:スケジュールの訂正

     えー、「神様の剣と懲りない悪党」なんですが。  これの投稿再開を、最速でも4月頭まで遅らせます。  1月末はもうどうやっても無理です。スケジュールがガチガチでどうにもなりません。  で、2月末にはできるんですが、ちょっと思うところがありまして。今後どういう投稿をするかという方向性を、もう一度ちゃんと見直してみようと思っていて、そのための時間に3月いっぱいを使いたいと思います。  そういうわけで、リスケです。よろしくお願いします。
  • 2021年1月21日

    亡霊と不死者の時間「13-15」投稿

     はい、タイトルの通りになります。  環境が激変していく状況です。なにしろ、次の一手を矢継ぎ早に打たないと高杉は即、社会的にか肉体的にかはともかく、死にます。  なので当然いろいろあるわけですが、その一方で「彼」の方はどうかというと、なかなかわかりにくい状況です。「4」の頃の高杉と似た状況ですが、その頃の高杉は若干ナイーブになっていた程度で済みましたが、彼はどうか。  みなさんはどうですかね。自分が実は死人のコピーの謎生物だっていきなりわかったとして、どんな気持ちになりますか?  そんな感じの13から15でした。  次回から物語はさらに加速しますよ!
  • 2021年1月15日

    亡霊と不死者の時間「11、12」投稿

     はい、タイトルの通りになります。  ぶっつけでカクヨムコンにたたき込むためとはいえ、僕もずいぶん無茶をしたものです。数日気を抜くと自分の投稿ペースに自分でついていけません。  そんなわけで怒濤の第二章が幕開けです。11.ではあの『彼』が生きていたという事態、そして12.では高杉綾子が一転して大苦境に放り込まれます。ここから先、一手間違うと死、間違わなくとも時間経過で死という状況ですが、さて、彼女は生き残れるか。先の展開にご期待ください。  では、今回はここまでで。
  • 2021年1月11日

    亡霊と不死者の時間、「8-10」投稿

     はい、タイトルの通りですね。  物語としては、最初のガチバトルが終わり、問題が思ったよりずっとややこしいことがわかってきたといったところでしょうか。煮え切らないと思いますが、実際のところまだ横浜で起こる激動は始まったばかりです。今後、加速度的に状況は変化していきますので、ご期待ください。  それはそれとして、ここまででとりあえず、カクヨムコンの投稿規定である「応募締め切りまでに10万字」の条件を満たしました。  まあ、カクヨムコンの締め切りまでには「21.」まで投稿予定なので、特に問題はないと思っていたのですが、一応の条件は満たせました。よかったです。  今のままだと一次審査で落ちますが、まあ、いいでしょう。そういうこともあります。淡々と書いていって、誰かが見てくれればそれでいい。そんなスタンスです。  というわけで今回はこの辺で。
  • 2021年1月6日

    「亡霊と不死者の時間」5-7の投稿

     ここのところ近況ノート作成をサボりまくってましたが、これは正月にすごく忙しかったからです。  いえちょっと艦これの二次創作をハーメルンに投下してまして……お正月は少しだけ忙しいのです。  ご興味おありの方は「空母探偵龍驤ちゃんと七人の駆逐艦たち」というタイトルをご検索あれ。  それはともかく順調に物語は悪い方向へ向かっております。  主人公死亡から始まる物語ですが、敵の姿はわかれど解決策は浮かばず、というのはなんとも難しい状況です。  それでも7.の最後の出来事は高杉の心に火をつけました。ここから逆転の目はどこにあるか? というのが今後の展開になります。  こう書いてるうちにもう8.の(1)は投稿されていたりするのですが……はい、犯人は確定しましたね。  彼が今後どうなるのか、それはわりとこの話のキーだったりします。ご期待いただけるとうれしく思います。  では、今回はこのへんで。
  • 2020年12月30日

    亡霊と不死者の時間「4.」投稿完了

     はい、タイトルの通りになります。  今回の投稿は四番目のバージョン……になるんですかね。といっても三番目と四番目は誤差レベルなんですが、二番目から比べると激変してるのがこの付近です。  一つ目には分け方が変わっていて、高杉綾子の設定を開示するのが「3.」から「4.」に移動になっていて、その分いろいろと遅れが出てくるのがこのあたりです。二番目のバージョンでは、「4.」は佐伯との会話が終わったところで終了でした。  このあたり、世界観のややこしい話がいっぱい出てきますが、同時に伏線も山ほどばらまいてます。まあ、回収されるのは「21.」以降ですけど……そして二番目のバージョンでは、「21.」以降はなかったんですよね。あのバージョンを書いた頃の僕の気持ちが、いまとなってはもうわかりません。  そんなわけで、「4.」でした。  次回、「5.」では戦闘? らしきもの? がようやくありますよ!
  • 2020年12月28日

    「亡霊と不死者の時間」「3.」投稿完了

     タイトルの通りになります。  今回は過去編がメインですね。  この過去編、たしか大昔の別の作品で書いた話を元に、逆サイドから見る形で書き換えたんですよね。それも二回も。いまの形がベストだと思ってます。なお、最初のバージョンだと高杉さんの名前がそもそも違ってたり、悪役令嬢っぽいキャラだったりします。  作中にあるように、梶原沙姫は本物の怪物です。これは「22.」あたりまで行けばもう一段階、真価をお見せできるのですが……惜しむらくは、現在の梶原は横浜に全力の一割も割ける状況にはないということでしょうか。梶原自身はこの時点で永山にいるんですが、その、天際波白さんが問題でして。  まあそのあたりもそのうちちゃんと書ければなあと思いつつ、今回はここまでになります。  次回、高杉さんの身体のネタばらしになります。お楽しみに!
  • 2020年12月27日

    「亡霊と不死者の時間:2.」投稿完了

     はい、タイトルの通りになります。  この数日で必死で作業した結果、「31.」まで実はもう下書きを投下済みで、うち「21.」までは予約投稿の時刻も決めてあります。  めちゃくちゃ大変でした……年末はもうこれでおなかいっぱいなんですが、まだちょっとだけやりたいことがあるんですよね……  ちなみに、そんなわけで「神様の剣と懲りない悪党」の2日目は一切手をつけられてません。やっぱり一月末更新再開じゃないでしょうか。  そんなわけで、報告でした。  今回はマスカレード仮面のお披露目でしたが、「3.」は怪物:梶原沙姫の登場です。過去編ですけど。
  • 2020年12月24日

    カクヨムコンに「亡霊と不死者の時間」を応募しました

     タイトルの通りになります。  元々そのつもりはなかったのですが、一人でも読者を増やすチャンスをふいにするわけにはいかない、という気持ちの方が大きくなりまして。  これにともなって投稿スケジュールを大幅変更します。  カクヨムコンの要項を読むと、「期限までに投稿したところまでが審査対象」という話です。  この「亡霊と不死者の時間」は一応最後まで書いているので、全部投稿することも可能ですが、とりあえず「先が気になるであろうところまで」となると、「21.死」までを対象としてもらうのが望ましいと判断しました。  以上から、スケジュールは以下の通りとします。 1)本日24日までは、従来通り19時前後に一話投稿する。 2)明日から、19時前後と20時前後に一話ずつ、一日二話投稿する。なお、切りが悪い場合には、21時前後にもう一話投稿する場合がある。 3)1月30日には19時から22時半あたりまでにかけて、合計8話投稿する。 4)1月31日は19時から20時半あたりまでにかけて、合計4話投稿する。  これで「21.死」までぎりぎり投稿できる予定です。  以上、慣れない新参者ですが、よろしくお願いします。
  • 2020年12月19日

    「亡霊と不死者の時間」の投稿開始

     はい、タイトルの通りになります。  この作品は最新作の顔をしてますが、僕にとってはむしろ最古参くらいの作品です。少なくとも最初プロットを作ったときは16、7年くらい前です。  いまはもうほぼ面影はありませんが、それでもその当時の癖みたいなのが作品に出てますね、ところどころ。たぶん僕自身じゃないとわからないくらいの癖だと思いますが。  ちなみにこちら、なろう版から比較すると、誤字脱字や不自然なところを大幅にリライトして消してます。  まあ、この調子でもう少しいじりたいところですね。幸い、年末年始は休みなので、いろいろできそうです。  そんなわけで、報告でした。
  • 2020年12月17日

    「神様の剣と懲りない悪党」1日目(4)の投稿

     はい、タイトルの通りとなります。  これで1日目、つまりお話のプロローグは終わりです。  わりとどん詰まりの状況に追い込まれたライですが、まあ根があんなやつなので、この程度ではへこたれません。2日目から、どんどん活動的に動いていきます。……が。  作者である僕が風邪でダウンしてしまいました。ごめんなさい。  いや、まあ、コロナではない気はしてるんですが。喉にタンがからまって話しづらいのと咳が少々出るくらいで、熱もないんですがね。それでもまあ、いろいろ行動制限みたいなのが出てくるわけで。  そうでなくとも遅れる予定だった2日目以降の投稿は、たぶん1月末までずれ込むと予想されます。すいません。  で、代わりにですが、小説家になろうで僕が投稿していた最新作、『亡霊と不死者の時間』をこちらに投稿しようと思います。  あっちは書き直して間がないので、さほど改変せず投稿という形になるだろうと思われます。  これもいままでと変わらず、火・木・土・日の19時頃に投稿の形でやっていきたいと思いますので、よろしくお願いします。  とまあ、とりあえずはこんな感じで。
  • 2020年12月13日

    『神様の剣と懲りない悪党』1日目(3)投稿

     はい、タイトルの通りになります。  内容としては、ようやく物語が動き始めたところですね。分岐点その1といった感じです。とはいえ、世界的にはまだ真の分岐点には到達していないという感じではあるのですが、少なくとも引き金が引かれる寸前までは来ました。  旧版との違いとしては、やはりセンエイの早出しですね。あいつをこの時点で出しておいた方が、後々の展開の自由度も増すし、重要なキャラとしての風格も見えてよいだろうという判断です。  まあ、出方自体は旧版と変わらないですね。センエイなんで……  そんなわけで、(3)でした。  次回は火曜、木曜と投稿して、それで1日目は終わりになります。
  • 2020年12月10日

    『神様の剣と懲りない悪党』1日目(2)の投稿

     はい、タイトルの通りです。  こちら、展開はほぼ変えていないのですが、前の版は15年以上前の癖が如実に残っていまして、特に行き当たりばったりで書いてる感が強いです。  これを、キャラクターの発言を性格に沿ったものに変えつつ、いくつかの設定を早めに出してしまうことで後の展開の自由度を上げるように工夫したのがこちらになります。  まあ、この程度の小細工はさすがにできるようになったということですかね。  元々、プロットできあがってる作品に後から付け足してるので、よくなるのは当たり前なんですが。  とまあ、そんなわけで今回はこの辺にて。  次回更新は土日の19時です。そろそろタイトルと関係のある話が出てきます。
  • 2020年12月7日

    神様の剣と懲りない悪党、1日目(1)の投稿

     はい、タイトルの通りです。  1日目は(4)までで、そこでプロローグ終了となります。  前バージョンと比べて心なしかライがきりっとしてる(1)ですが、内容的にはキャラクターたちが過剰にアホっぽく見えない程度に加工してる感じです。  前バージョンは意図的にコテコテにしてたんですが、コテコテじゃない作品が出だしだけコテコテでいいことがないというのが現在の僕の見解ですので。  とはいえ、キャラクターの内面自体はほぼ変えていませんので(ライが後期ライを意識してちょっと変わったくらいかな?)、前バージョンを知っている方にも安心して読める作りになっていると思います。快適なリライトをお楽しみください。  そんなわけで、今回はここまでです。
  • 2020年12月3日

    『神様の剣と懲りない悪党』0日目、投稿終了

     タイトルの通りです。  はい。この部分は旧作バージョンではなかった部分ですね。物語全体のオープニングとして、最初にライを読者に紹介しつつ、最後まで意味を持ったシーンを作っておきたかったので、付け加えました。  本編は5日投稿開始の「1日目」から始まりますので、またそのときはよろしくお願いします。  では、今回はこのあたりで。  ちなみに裏設定とか、ぼつぼつこの近況ノートに流すのがいいんですかね? まだそのあたり未定な感じですが、そのうち方針を定めてやっていきたいと思ってます。
  • 2020年11月28日

    はじめまして

     はい、タイトルの通りになります。  はじめまして、すたりむです。カクヨムにおいては新参者です。  12月1日から、旧作の大幅リメイク(というより、ほぼ一からの書き直し)を投稿する準備が整いました。  タイトルは『神様の剣と懲りない悪党』です。自称大悪党のちびっこい少年が神の力を持った剣を抜いてしまい、いろいろな事件に巻き込まれながらなんとか頑張るファンタジーです。  投稿スタイルですが、以下のようにします。 1)まとまった場所まで書き終えてから、予約投稿でひとまとまりを投下する。 2)一回の更新は2000~3000字程度に分け、火曜、木曜、土曜、日曜に一話ずつ投稿するスタイルとする。 3)投稿時間は19時ちょっと過ぎとする。  以上、ご興味ありましたら、ぜひ小説をお読みいただければと思います。  なお、初回は「1日目」の完結まで。完結までの投稿は10話分となります。その後は用意ができたらまた、近況ノートで告知します。  では、よろしくお願いします。