• 現代ドラマ
  • 創作論・評論

BSテレ東『日経ニュースNEXT』でひとり出版社を紹介していました

 最近出版社の数が1.5倍になったそうです。

 出版不況の現在、なぜ出版社が増えているのか。

 それは、発掘、企画、編集、営業までをすべてひとりで行う「ひとり出版社」が増えているからなのだそうです。

 早い話が「同人誌」です。

 同人誌との違いは、契約できれば出版取次を利用できること。

 つまり、契約している出版取次の流通に載せられるので、「同人誌」よりも売上が期待できる点にあります。
 まあだいたいのひとり出版社は、書店と独自に契約しているみたいです。
 出版取次と契約するのはお金が要りますからね。

 そこで気になるのは、「ひとり出版社」から書籍を出した場合、「カクヨムコンテスト」での「プロ作家部門」にエントリーしなければならないのか、問題です。
 「ひとり出版社」でもいちおう「会社」であり「法人」でもあるので、プロ作家として認めてもらえるのだろうか?

 まあひとり出版社からも引き合いが来ない私が気にしても意味がないですね。

 出版社ならどこでもいいから書店に書籍を並べたい! という方なら利用してみるのもいいかもしれませんね。
 もしくは自分で法人を立ち上げて、「ひとり出版社」をやってみる、とか。

 人によっては数十万部売って数億円稼いだらしいですね。

4件のコメント

  • こんばんは~(*´▽`*)

    カクヨムプロ作家部門は確か、KADOKAWA様からの書籍化でないとだめだった気がします~(*´▽`*)

    なので、他社様からの書籍化は該当しないかと思われます。
  •  綾束 乙様、コメントありがとうございます。

     お忙しい中、ご意見をいただけて恐縮しております。

     コミカライズ2作、堪能いたしました (^_^)

     カクヨムプロ作家部門はKADOKAWAの各レーベルからの書籍化だけが対象なのですね。
     となれば、「ひとり出版社」も同人誌扱いでいいのかもしれませんね。
     まあ資本金がないので始められませんが (^_^;)
  • 11000円払えば、ISBNを1個取れるそうです。出版社として会社組織にするなら、それ以上にお金がかかるでしょうけど……
  •  田鶴様、コメントありがとうございます。

     ISBNコードも金次第ですか。
     取得すればPOSデータとして売上が可視化されるから、ひとり出版社だと取得するべきかもしれませんね。

     ひとり出版社はある意味で「投資」ですよね。
     当たれば億稼げるとなると、事業の形で利益追求システムは構築できそうですから。

     元書店店長としては、気になる話題でした。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する