(篠宮短編集の「34 論」では「つづかない」と書いたがあれは嘘だ。ここで続きを……)
ああああ、キタキタきたぁぁぁぁ。
五ヶ月近く停滞していた「こいまほ」の続きの展開が降りてきた。こりゃあ、完結まで持っていけそうだ。
現在三六話までおよそ七万文字ある。あと五、六万文字で畳めそうな目処がたった気がする。最初に書きたかった「あれやこれ」をやっと思い出したんだ。
太陽の光が届かぬ森の奥。
重く湿った濃い霧が立ち込めていた。ぬかるんだ地面に足を取られ、もうどうにもならないかと思われてたその時――
(すきなようにやっていいのよ……)
女神さまの優しい声が心に語りかけてきた。
するとあたりに漂っていた霧がぱぁっと晴れたような気がした。空を見上げれば青い空、白い雲。
世界はなんて美しいのだ。
ワシはまだまだやれる。そう確信した。ええい、仕事やってる場合じゃねえw