どうも、風邪っぴき魔法使いのきみどりめです。このノートでは、ひたすら不憫で可哀想なヴァールの紹介をしていきます。
本名はヴァーレント・アンバーグリス。アンバーグリス家の次男です。兄と姉が一人ずつ、弟と妹も一人ずついます。
アンバーグリス家は、古くから国内の鍛冶組合に多くの資金援助をしていて、組合内でも大きな影響力を持ちます。家自体にも専属の鍛冶職人を抱えている、国内有数の名家です。
昔ながらの格式高い文化を重んじる中世貴族っぽい一家で、否定的ではないもののポップカルチャーからは距離を置いています。
また、一家全員が炎魔法使いで、好きな魔法を好きに使える現代においては少し珍しいです。みんな火力、というか出力を極めた正統派の炎魔法を使います。
そしてヴァール自身は兄がいるため家を継ぐ必要がほとんどなく、寮に住みながら魔法学校に通っています。
ヴァールは、職人が作ってくれた装具を絡めた、近接戦闘を得意としています。長射程・高火力の炎魔法で相手の動きを制限しながら接近して、高速の連撃で圧倒する、というようなスタイルです。彼の使う装具についてはまた後日。
こう見えてもヴァールは面倒くさがりで、ときにツンツンした態度を取ってしまいます。しかしあとから「不快にさせてないだろうか」「嫌われてないだろうか」と心配になるナイーブな面も持っています。
ヴァールの好きなことは、装具の整備、鍛錬、料理です。意外と焼いたり揚げたりと、加熱する調理方法が得意らしいです。
ヴァールの焼いたステーキはべらぼうに美味しく、「岩塩だけで高級料理店越える」とフレイから好評です。
一方で嫌いなことはほとんどありません。基本は嫌がらずになんでもしてくれます。
ただ、嫌いなタイプの人がいるらしいです。芸術にやたらうるさい人、人やものをぞんざいに扱う人、努力を否定したり馬鹿にしたりする人です。
正義感が強いため、自分以外の努力が否定されたとしても許せず、突っかかって問題事に発展してしまいます。それ故にヒーロー的な側面で少し人気があったりなかったり。
一部の女子は「あんな真面目人間ないわー」という評価。泣いていいよ
さて、こんなところですかね。なっげぇなこの紹介文