こんばんは、朝比奈爽士です。
先日、人生で初めてライブというものに行ってきました。
仙台の『ゼビオアリーナ仙台』というドームが会場で、開演前にも関わらず多くの人で溢れていました。
聞き慣れないイントネーションがあちこちから聞こえてきて、遠くから来た人も多かったのだと思います。
それでも、不思議と会場には一体感のようなものがありました。
『ヨルシカ』という音楽を好きだという、それだけの共通点なのに。
さて、人生初のライブの感想ですが、「音楽に殴られた」。これに尽きます。
腹の底を殴るような音楽と、suisさんの空気を切り裂くような歌声。
普段、イヤホン越しに聴いていた音楽とは、まるで別物でした。
一歩間違えれば騒音のはずなのに、不思議と不快ではありません。
むしろ、自分の心臓の音まで音楽の一部になっていく感覚がありました。
照明も印象的でした。暗闇の中を光だけが走っていて、まるで夢の中のような浮遊感がありました。
「晴る」を聴いていた時、自分がどこにいるのか少し分からなくなりました。
ライブが終わった今も、まだ耳の奥に音が残っている気がします。
朝比奈爽士