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九月ソナタさんの「愛を追うアデル」に曲をつけました

150回記念イベントにご応募いただいた作品に曲を作りました。

1300文字弱の簡潔な掌編ながら、ヴィクトル・ユーゴーの末娘アデルがどのように恋に、そして人生に「しくじって」しまったのかが手に取るように分かる作品です。

曲を作るにあたり、これは「昼のメロドラマ」だなと思ったので、イメージは完全に昼メロのテーマ曲になっています。昼メロ昼メロと念じていたら、西洋のお話なのに、ちょっと日本風の節回しが混ざりました😆 カリブの島に合わせてアコギもかき鳴らしてます。もうなんでもアリですね。

添付画像の可憐だったうら若き女性が、歳を重ねるにつれみるみる壊れていく哀しい物語。その涙を誘うホラー味(?)もご堪能ください。

恋愛小説にハマっちゃった人には反面教師的な教科書だなと思ったので、テロップのフォントはすべて「教科書体」です(編集者という生き物は、こういう遊びが好きなのよ😁)。

女性コーラス隊は「L'histoire tragique d'Adele」と歌ってますが、よくわかんないですね。そもそも私がフランス語わからんし。
ラストの日記のシーンで謎の記号を書き連ねている細かいこだわりも、見逃さずにどうぞ😄

九月ソナタさん
「愛を追うアデル」
https://www.youtube.com/watch?v=SFrYI-yk7Zo

小説はコチラ
https://kakuyomu.jp/works/16818622176536966267/episodes/2912051602183999605

★作者様へ:
画像や動画は作品の宣伝に自由にご利用ください(私へのご連絡は不要です)

8件のコメント

  • 拝見して参りました。
    九月ソナタ様の作品そのままの、切ない映像と楽曲でした。アデルが哀れですね。
  • 見応えありました……。
    あれ映画の中ではお腹にクッションを入れて「妊娠したの」とピンソンに見せつける場面などもあるんですよね。いちばんやってはいけないことを全てやるアデル嬢。エキセントリックすぎて可哀そう。
  • 時輪さん、
    コメントありがとうございます!

    アデルは自業自得と突き放すこともできそうですが、あまりにも理想の恋物語の世界に生きてしまいましたね…… ピンソンはきっとストーカーのアデルが怖かったと思います(^.^;;
  • 朝吹さん、
    コメントありがとうございます!

    「アデルの恋の物語」でしたっけ、まだ見てないんですよ。いまWiki見たら、バイオリニストのギトリスが出演しているじゃないですか! これはぜひ見たい!😆😆😆
  • 柴田さん、ありがとうございます。

    百回目の時に曲をつけていただき、ヒロインのイラストもすばらしかったので、今回もぜひお願いしたいと思いました。でも、投稿される方皆さんが曲を希望されるでしょうから、選んでいただくのは難しいだろうとも思っていました。それで、「究極の愛」で挑んでみようと決めました。

    ちょうどその頃、アデルを助ける女性を主人公にしたフィクションを書き終えたところでしたので、今回はアデル自身を主人公にしようと思いました。現実ではダメ恋でも、文学なら美しく哀しい恋になる。「京都、大原、三千院」のカリブ版、青い海を彷徨うヒロイン、そんなイメージで。

    投稿した時、柴田さんが「重い」とコメントされていたので、どんな動画になるのだろうと少し不安がよぎりました。アデルは普通のヒロインより年上で、長い人生を生きた女性ですから、年老いた暗い印象になるのかもしれない、と。けれど、曲もイラストも期待以上に美しく、私好みで、とてもうれしかったです。
  • こちらも拝見しました。
    人物と背景描写の美しさに溜息が出ます。
    「夫」の愛を求めて彷徨った哀れなアデル……たったひとりで海を渡る彼女の表情に胸が痛みました。
    九月ソナタ様の悲しくも美しい物語がそのまま絵画になったようでした。
  • 九月ソナタさん、
    コメントありがとうございます! 返信が遅くなってすみません。

    希望される方が前回より少なかったので、当選確率はとても高かったですし、なにより曲にしたい作品という観点で選んでも、「アデル」は当確です😄

    「重い」というのは、小説のフィクションに影響されたアデルの思い込みです。クリエイターとして、創作が現実にインパクトを与えることができる重み、それに創作の世界を参考書にしてしまったアデルのピュアさ、というか幼さが痛々しいと思いました。創作物に影響されることは、現実にありますから(私を含めて)。

    音楽と画像がお気に召したら嬉しい限りです。絵画に造詣が深い九月さんに、褒めていただけると作った甲斐があります😊
  • 猫小路葵さん、
    コメントありがとうございます!

    アデルには助言をしてくれる友人がいなかったのかと思いました。
    傍から見ていれば、それ以上先に行ってもムダって分かるのに……。

    そんな思いを秘めつつ、悲恋の物語を音と絵で描いてみました。
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