ようやく過去編を投稿できました。
本文とっくの昔に出来上がっていたんですけどね。
ちなみに終盤そこそこ雑になっていました。むしろ序盤整いすぎてて驚きました。
世界設定ガチガチ過ぎない? 若干引きました。
設定練るときって自分でもここまでやるんだなと、感慨深く。
ちなみに未来の話(本編、あの清水由真の話)と見比べると面白いです。地理と伝承が繋がっているので。
肝心のいつか投稿する長編に関してですが。
投稿するほうへ傾いています。
そのですね。
投稿しない予定だったんですよ。習作だし。私も手探りでやってましたし。それがどんどん形になってきて、そのクライマックスがあまりにも綺麗すぎたので。
かつてないほどきれいなまとまり方をしました。
しっかり伝わったら、ですけど、対比がきれいにはまりました。完璧に解答が下された感じです。あくまで伝われば、ですけど。
さすがに美しすぎる(どちらかというとエモーショナル?)ので投稿します。
まあ、これをガチ作品でやってればなと憂うのですが、後の祭り。
まあ、モチーフ的にやってること、ラピスラズリなんですけどね。星モチーフ。星空。しかも学園・秘島と同じっていう。
こっちは露骨に銀河鉄道の夜オマージュしてますけど。
天丼にならないようにしばらく星空関連は自重します。
ちなみにラピスラズリは、終わり方はそんな褒められたものじゃないです。実質、バッドエンド。ここまで読んで、それ? となりかねない。
こちらはまあハッピーエンドです。
なぜ同じかというとまあ本当にやってること同じかもしれんと思いつつ、星空モチーフが大きいかもしれません。
紛らわしくならないように長編の内容を言っておきます。
色にまつわる話です。色を感じ取れない=カラーレスがいます。主人公は虹色です。
では。