「今年もこの日がやって来ました! ハッピーバースデートゥーミー! どうも、町田柚月です」
「柚月ちゃん、お誕生日おめでとうございます」
「陽菜ちゃん、ありがとー!」
「誕生日プレゼントを渡さないといけませんね。えっと……柚月ちゃんの目の前で玲くんとポッキーゲームをして幸せのお裾分けでもいいですか?」
「よくないよ?」
「わがまま言わないでください」
「わがままじゃないからね?」
「まったく……では、柚月ちゃんは誕生日プレゼントに何が欲しいんですか?」
「えっと……平穏、かな?」
「柚月ちゃん。寝言は寝てから言うものですよ? おねんねしますか?」
「あ、これ叶わない願いなんだ……」
「他にはないんですか?」
「うーん、強いて言うなら書籍での出番かな〜」
「それならつい先日、ファミ通文庫さんの公式アカウントの方で3巻刊行のお知らせがされてましたよ?」
「え!? まじ!? 私の出番は?」
「そこまでは分かりませんが……こうして無事続刊が決まると、着実に柚月ちゃんの出番が近付いている感じはしますね」
「だね〜」
「読者さんの皆様が書籍を買って応援してくださったおかけでここまでこれたので柚月ちゃんもお礼を言ってください」
「うん! みんなありがとね! 私が登場するまで続刊したいから、まだの方もぜひ買ってね」
「なるほど……既刊の購入が柚月ちゃんへのお誕生日プレゼントに繋がるわけですか。売上が順調だと続刊、続刊すれば柚月ちゃんの出番に……夢が広がりますね」
「続刊するか分からなくて様子見してた層も一定数いると思うから、そういう人たちもぜひ手に取ってもらいたいね!」
「3巻の刊行は少し間が空きますが、来年の夏頃を予定しているみたいです」
「まだ1巻と2巻を読んでない人もそれまでにぜひ読んでみてね〜」
「柚月ちゃんへのお誕生日プレゼントとして、ぜひ購入のご検討を。もう持ってる方も布教などよろしくお願いいたします」
「私も出番が来たら頑張るから、みんなもぐうなつを応援よろしくね!!」