早いもので2025年も残り僅かとなりました。今年は創作活動と並行して様々な作品に触れたりオカルト話をたくさん漁ったりと実りのある一年になったかな、と思います。
個人的な話になるのですが、実は今年は二十代最後の年でした。二十代のうちに作家デビューという夢は叶いませんでしたが、これまでの経験を活かして心機一転、頑張ります。
現在カクヨムコンの他に他サイトで『徒野先輩』と『異能物怪録』の二つをコンテストに出してるので、いい報告ができるといいな。
目下の目標は『怪奇事象相談室』を富士見ノベルの締切までに完結させることです。元々決めていた展開をいよいよ書き始めたところ、自分で書いておきながら何でこんな非道い話書くん?となっていたのですが、Fate/Grand Orderの第二部終章でかなりエグいものをお出しされまして、なんだ私が書いたものはまだまだだな!と開き直れました。なのでそのまま突っ走りたいと思います。
カクヨムコン参加中の『裏バイト生活』ですが、一月からは一日二話ずつ投稿予定です。以下、公開中の話の解説。
・人形供養
コンセプトは人形の逆襲。お前はいったい何回形代の話を書くんだ。名前もまともな台詞も与えられずに骨まで焼かれた人が可哀想だなー。
葬儀からお骨上げまでの描写は自分が参列した時を思い出しながら書きました。
片桐さんは今後も登場予定です。あと聖くんも。
・ロッカーの荷物受け取り
コンセプトは現代版コインロッカーベイビー。ホラーらしくエグめの話になりました。
珠尾があげられるのは姿形が明確に想像できるもののみ。なので失われた山田さんの顔だけでなく、片桐さんの尋ね人も珠尾には用意できないでしょう。仮に用意できたとしてもロッカーの中に入れられるので無事である保証はありませんが。
ではよいお年を〜!