こんばんは。Skorcaです。
金木犀の香り漂う今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
近所の桜が開花していて驚きました。
そういえば自宅の庭のレモンバーベナも夏前に花が付くのに、今、今年二度目の花芽を付けています。
酷暑に色々なものが狂わされていそうで、どこまで爪痕が残るのかいささか気掛かりですね。
さて、拙作『遺形の承継者』のイラストを描きました。
作品はこちら↓
https://kakuyomu.jp/works/1177354054897780554今回は現在のところ自作の最年長、グネモン卿(グネモン侯爵ヘムロック・カーラント)です。
前回のイラストの少年リードは彼の孫に当たります。
https://kakuyomu.jp/users/skorca/news/16818792436063175923このところイラストはデジタルで描いていましたが、今回はラフをアナログで描いてペン入れと色塗りはデジタルにしました。
まあラフで消しゴムをかけすぎてスケッチブックの紙面がボロボロになってしまい、その紙では続行不能になってしまったからなのですが……(通常運転)。
また、下部の文字、”Hemlock Currant / Marquis of Gnemon”も手書きを画像に取り込んだものです。
昨年羊皮紙とガチョウの羽ペンを手に入れたと近況ノートで語ったことがありましたが、その後中世の筆記がどのようなものか把握するために、カリグラフィーのゴシック体を独学で練習していました。
せっかくなのでイラストに添えてみよう、と試した次第です。
それにしても、デジタルはいくらでもやり直しが利くので、いつまで経っても仕上がらないという弊害があります。
特に今回のグネモン卿は意外と気に入ってくださる方がいるキャラクターでもあるので、あんまり妥協したくない……という思いもあってやたらと時間を掛けてしまいました。
どうにか区切りをつけたので、そろそろ本編の執筆に戻ろうと思います。
それでは、またお会いいたしましょう。