こんにちは。
先ほど小説『顔なきシステム』の最終話を投稿いたしました、未縁(ひつじゆかり)です。
今回は、本編の後書きには載せきれなかった話や、次回作の候補について少しお話ししようかと思います。
またまた長文になってしまいますが、どうかお付き合いいただけますと幸いです。
近況ノートということで、少しフランクな口調になってしまうのはご容赦くださいませ。
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さて、私の個人的な好みについてですが……なんだか普通のものから少し外れた、ニッチな設定ばかりが好きなんです。
絶対に「ハーレム」であること。
そして、TS、貞操逆転、妹、借金(※肉体的な隷属ではないのが超重要!)などなど……。
王道な設定も嫌いではありませんが、こういった要素が自分には深く刺さります。もし同じ構成を持つ他作品があれば、真っ先に飛びついてしまうくらいですね。
なぜハーレムが好きなのかと言いますと、「登場するヒロインには全員幸せになってほしいから」に尽きます。キャットファイトが嫌いなわけではないのですが、登場人物が悲しむような展開はあまり好まないのです。
……まぁ、他のはマニアックすぎますかねw
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色々なところでお話ししているのですが、私は元々、趣味で絵を描く人間です。
だからこそ、「自分が好きなものを、絵ではなく『文字』でも表現してみたい」という強い憧れがありました。
「いざ小説を書くなら、絶対に第一作は『自分が一番好きなジャンル』にしよう。それが一番後悔しないはずだから」
そんな思いで始めたこの『顔なきシステム』ですが、正直、ここまで多くの方に受け入れていただけるとは夢にも思っていませんでした。
執筆を始めた当初は、「★100まで行けたらいいな……でも無理なんだろうなー……。まずは★100、PVも2~3万くらいを目標にするかぁ……」という気持ちでした。
それが気づけば、こんなにも多くの方々に愛される作品になり、ランキングでも最大で
【日間ラブコメ10位】【週間ラブコメ10位】
【日間総合78位】【週間総合73位】
という、信じられないような記録を達成することができました。
……本当に、嬉しい限りです。
ここまで来ると、「一桁順位に届かなかったこと」がほんの少しだけ心残りなくらいですね。
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さて、最後に次回作のお話です。
現在、構想している候補が3つほどあります。
順番から話しますと。
1.『二万年後の君へ』
ジャンル: 現代ファンタジー
設定: 遠い未来の存在が、ひょんなことから現代の少年に憑依転生する。未来技術をもって周囲を救い、時には対立する物語。
メリット: 最終話までのプロットが既に完成しており、あとは書くだけ。(設定だけで8万文字以上使っています)
デメリット: 内容が重く、硬い。主人公が可愛げがない(とにかく重い)。途中で執筆を止めた理由は、正直「ウケなさそう(流行らなさそう)」と思ったからです……。
備考: 5話まで書いたストックがあります。もしご迷惑でなければ、初期の第1話(文章や設定は変更の余地大)をここでチラ見せすることも可能です。
2.『RPGが嫌いな私と』
ジャンル: 現代ファンタジー
設定: 『その年の主人公の誕生日を祝ってくれた人(A)』がRPGをプレイすると、主人公の意識がゲーム内の主人公に憑依する。Aがゲームを終了すると意識が戻り、ゲーム内で得た知識、《スキル》、《身体能力》、《お金》などを現実世界に持ち帰れる。
メリット: 軽く楽しめる内容で、中盤までのプロットと設定集が揃っているためブレない。
デメリット: 最後までプロットがないため、今からエンディングを考える必要がある。書き始めた当時(2024年春)の熱量や構想と変わってしまっている可能性があり、最悪の場合は設定から練り直す必要も……。こちらの執筆をやめた理由は、忙しくなる時期が重なったのもありますが、友達に見せたところ、「この設定は破棄した方がいい」と言われた部分が割と根本的なものだったので、それを修正する際に疲れまして…
備考: 20話までのストックがあります。候補1と同様、プロトタイプの第1話をお見せできます。
3.『さ行悪役転生:しかし悪役、されど悪役、すなわち悪役、せめて悪役、そんな悪役』(略称:さぎあて)
ジャンル: 異世界ファンタジー
設定: 悪役転生(領主)した主人公が、無理に善行をせず悪役を貫こうとするものの、その行動がなぜか周囲には「とんでもない善行」と勘違いされる。結果、知らぬ間にハーレムができ、聖君として領民から絶大な支持を得て愛されてしまう、勘違い系コメディ。
メリット: トレンドに合っていて流行りそう。何より、書いていて楽しそう。
デメリット: 準備がゼロ。プロットもキャラも今からすべて作らなければならない。似た設定の作品が多く、マンネリ化やワンパターンに陥りやすい。一歩間違えるとあっという間に埋もれる危険性がある。特徴がない。流行りだけを追ったせいで、いろんなものを失う可能性大。
備考: 設定のみで、まだお見せできる文章がありません。
この3つで悩んでいます。
(厳密にいうともう二つくらいありますが、それはまだ公開できるようなものまで仕上がってないと思い…)
読者の皆様は、どれが一番読んでみたいですか? ぜひご意見をお聞かせくださると嬉しいです。
リクエストがあれば、1と2は最初の1〜2話をチラ見せすることもできます。
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さて、これくらいですかね。
まだまだ話したいことは山ほどありますが、また文字数が多くなることを恐れ、ここで一旦切ります。
今もたくさんの読者さんが温かいコメントをくださっていて、
嬉しい気持ちと、完結してしまった寂しさで胸がいっぱいの未縁でした。
……最後に次回作の話なんかするんじゃなかった。
締め方が難しすぎる……