こんにちは、四葉です。
この度、堀 翔太様より『梅雨の終わりは私の終わり』に素敵なレビューコメントをいただきました!
(お礼が遅くなってしまい、申し訳ありません)
レビューでは、何度も登場する「雫」によって、涙と雨の境界が曖昧になっていくように感じた、という趣旨のお言葉をいただきました。
とても嬉しいです。
この詩では、各連の最後に「雫」を置くことを意識して書いていました。なので、それが涙なのか雨粒なのか、実は僕の中でもはっきりとは分かっていません。
ただ、一つだけ意識したことがあります。
7連目で大きく転換し、その先の8・9・10連では「雫」が出てきません。
これは意図的なものです。
なぜそうしたのかも、作品の中で感じ取っていただけたら嬉しいです。
また、前半と後半が響き合うような構成も少し意識してみました。
改めまして、堀 翔太様、本当にありがとうございました!
🌸東雲晴加🌸様、タンティパパ様、the memory 2045様、❄️風宮翠霞❄️様
☆をありがとうございます!
❤︎をくださった皆様、とても励まされています。
*
ここからは少し、詩作りのお話です。
興味のある方は、よければお付き合いください!
詩作り、皆さんもやってみましょう!
とても楽しいですよ。
僕が読みたいので書いてください!
ただ、詩は小説とは少し性質が違うので、いざ書こうとすると難しく感じることもあると思います。
そこで今回は、僕なりの詩の作り方をここに書きます!
① やりたいこと、書きたいことを決める
(例えば『梅雨』なら、「雨が好きな人」「雨粒と涙」など)
② 流れを決める
(僕は起承転結をよく使います。日本語の詩を書く場合、比較的なじみやすい形かなと思います)
③ 形式を決める
(4連はやりやすい気がします。それぞれに起承転結を当てはめられるので。僕の作品だと『キャンバス』が4連の詩ですね)
④ 書いてみる
(このとき僕は、「ここで色の対比を入れようかな」とか、「ここは似た表現にしよう」とか、「ここで呼びかけてみる?」とか、いろいろ考えながら書いています)
⑤ 完成させて……壊す
(いったん完成させたあとに、「ここ、こうしたいな」と思うことがあります。そこを大事にしています。連の数が変わってもいいし、内容が変わってもいいです。自分が納得できる形まで、作り直していくのが大事だと思っています。僕の作品で分かりやすいのは『写真』ですかね)
そんな感じで、完成です!
短歌も、わりと似た流れで作っています。
それでは、さらば。
コレクション『🍀四葉の詩集』
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