変態…もとい、恋愛ものを書く練習だ!
として、先ず変態であれば官能小説から入ればいいじゃないか!
という思考から、ノクターンノベルズの土台が「なろう」だったので、なろうを色々と調べています。
そう
ここでしか書けないという感想を、近況として言いたくて書いてます( ´艸`)
ふんふん、なるほど
「ナーロッパ」、ねぇww
あー。マジ流行りモノは書けないと痛感しちゃってますm(__)m
あ、別に否定はしてませんからねm(__)m
あくまでも、あたしゃムリ、ってだけなんで
で、感想なんですけれども
なろうで売れる?とかタブーだよ、って言われている項目とかも見ていて感じたことですが
その基準って「韓ドラ」に似てるなぁ、というのが直感として感じたことです
例えば、なろうで読者が離れるよ、ってのが
①試練や苦労を書かない
②敗北を書かない
③悪役はこれでもかとやられる
④主人公にのみの一人称、感情移入
とかとかなんですって
韓ドラのよくあるパターンは
①貧困層の娘が返り咲く
②財閥の御曹司との運命の出会い
③恋のライバルは、ざまぁ
④ヒロインのみの感情表現(言いたいことを感情のままとことん吐く。反対側の事情とかは視聴者に見せない)
読者やテーマ、立ち位置や構成が一緒なんですねぇ
共感ポイントとしてはあくまでも「理想像」だけであり、リアルを感じさせる苦労などのマイナス面は見たくない、という傾向だそうで
必ず可哀そうな主人公やヒロインは成功しなきゃダメ、だって
ご都合主義が嫌いな私にはどうしてもダメなんです(-_-;)
戦闘でも、飛ばされたり殴たり蹴ったりした人体が岩やコンクリートを突き破るだけで「はぁ?」なんで💧「いや、骨折れるし」「内臓がパーン!でしょ?」ってボヤく老害です( ´艸`)www
なんでもいいから理由をくれ!念でも気でも、なんなら根性(男の塾)でもいいからwww
・・・ってことで、なろうはノクターンでのみだと思いますが。
そんなこんなで私は昔からもうWEB小説界隈で売れる気は失ってますm(__)m
なんとか寄せて頑張ってますが、恐らく私のモノの中で言えば
「エロティッカ・セヴン」
が限界の範囲ですねwww(こう見えて、リアルな部分は頑張って押さえました( ;∀;))
これからもほぼ自己満とマイペースでやっていきます。
どうぞよろしくお願いしますm(__)m