お疲れ様です。
ハナビシトモエです。
最近、家の中の本を読んでいます。
というと語弊がありますね。
外から「最近買った本」ではなく、約千冊の中から十冊ほど抜き取り「優先的に読本コーナー」に置いてそこから読んでいます。
ここ三週間で読んだ一般文芸書。
作者敬称略。
成瀬は天下を取りにいく(宮島未奈)
成瀬は信じた道をいく(同上)
リボルバー(原田マハ)
さいはての彼女(同上)
冬季限定ボンボンショコラ事件(米澤穂信)
乳と卵(川上未映子)
鴨川ランナー(グレゴリー・ゲズナジャット)
ベストエッセイ2024を読了していないので、それを進めつつ。
死者が立ち止まる場所(マリー・ムツキ・モケット)
米国人一家、おいしい東京を食べ尽くす(マシュー・アムスター・バートン)がかなり中途半端に読んでしまっていて、
その上に映画化された傲慢と善良(辻村深月)に六人の嘘つきな大学生(浅倉秋成)を読んでから、
いのちの車窓から2(星野源)をゆっくり読みたいなと思います。
読書記録をつけ出すと三日坊主になるので、ここでぼそりと書いておくようにします。
厚着しているのに薄着だと言われます。
風邪なんて引くと大変です。
体調には気をつけてください。
それでは。
ハナビシトモエ
※奥に積み上がっているのはブックオフで購入した物と昨日届いた光が死んだ夏(モクモクれん)です。面白いですよ。
