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胃を酷使して、夜は茶粥

こんにちはハナビシトモエです。

大阪はもうそろそろ長袖を着ようかという気候です。
僕がそう思っているだけかも。

↓青の作り方という連載を五日毎に更新しています。
https://kakuyomu.jp/works/16818622172052909173 

一話280文字で三題メーカーを使用して、最近題名をオリジナルでつけて、お題内容を文末に書く方式にマイナーチェンジしました。

青の作り方のお話はこれで終わりです。

他の作家様が近況メーカーをちゃんと書いていらっしゃるので、僕の熱量が少ないのかと思うことが最近多いです。
今ここでちょっと頑張ってみたいと思います。

高校生の頃、夏の大会に向けて7月に合宿をとあるスキー場でしていました。山もある程度の高さになると蚊が消えます。その代わりブユという蚊よりいかついやつが現れて、何が悪いって蚊よりもアナフィラキシー起こす事があります。

ある年、アナフィラキシーを起こして町の病院に運ばれた先輩がいて、その刺された痕を見て「まるでおっぱおみたいやな」と顧問が発言。

それを聞いた同級生がどうにかいじってやろうと定期演奏会の中で先生がぶゆの痕を見ておっぱおみたいやなって発したといじったんですけど、次の年から生徒が定期演奏会で司会をする機会は無くなりました。

次の日のお別れ会で先生に記念品を贈っても泣きませんでしたね。

頑張ってみました。これでどうですか。

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