……友人たちは出してるけど、そんなに絡めてなかったなぁと思ったのと、福井の当時のよく行ってた所とかもそんなに出してなかったなぁ(基本学校内か家ばかり)と思って書いてみました。
気が付いたら文字量が前回までのより増えてますが……。
この手で毎回悩むのは性格付けです。小説だから基本会話等の口調で判るようにはしているんですが、あんまり差がついてない。方言での区別は女の子の方でやってるので、同じパターンはちょっと使えない(でも本編の方は一人はその子と付き合ってるという設定にしたので方言がうつってしまって時折出ることにした)。こういう所でいろんな小説や映画など見てネタを蓄積してるかが問われちゃうんだよなぁ……あたしゃその所は全然です。
他の、こういう所で書いてる人らは普段からどんだけ読み込んでるんだろうと思うとそりゃあかなわんわなぁ、と思ってしまいます。
それでもまだ書きたい衝動とかはあるので細々と底辺で書いていきますが。
この話は続きになってます。また数日後に上げたいと思ってますので、これを読まれた人はもう少しお待ちいただけますようお願いします。