いつも読んで頂きありがとうございます。
『noncoding luminescence:crimson prayer』
https://kakuyomu.jp/works/16818093090001125177 随時、加筆修正中です。
第４章 アーカイブ保管庫
015【記述士ヤマキ・ミズホの捜査記録】
016【恐怖】
017【興奮】
018【期待】
019【血の雨】
020【願い】
第5章 侵食
021【侵食汚染】
022【殺意】
023【シフター】
024【SOLARIS DRIVE MODE】
025【転移】
026【別れ】
ここまで構成練り直し、加筆修正しました。
内容は、大筋変わらず、ちょっと加筆してます。
解像度を上げたため、各エピソードを加筆して、分割。
怖いところはより怖くし、アクションは大幅パワーアップしてます。
他は、長々した重複した説明を省略、細かな点を改訂しました。
お時間ありましたら、読んでみてください。
◇
異世界挫折しました……
時間をかけて、自分の中で熟成したら、書き上げられると思っていましたが、書いていても心が乗らない。
愛着が湧かないから、自分のキャラに冷たい目を向けてしまう。
味の深みがなく、素材の味しかしない。
散々、異世界ファンタジーについて考察したのに、堂々巡り。
本当にすみません。
◇
異世界考えてない時間に何を考えていたかと言うと、「noncoding luminescence」のスピンオフ短編です。
すみません。
やっぱり、私にはこれしかありませんでした。
と言うのも、加筆修正をしてる際、「薄っすら伝われば良いなって割には、薄らも伝わらないじゃん。説明無さすぎ」と気づいてしまい、さらに「展開薄い」「ホントに見て欲しいところに行くまで、全然展開育ててないじゃん」……等多数問題点が出てきたので、もちろん今までの作品好きですが、この好きな作品を読んでもらうために、『こういうモノ書いてます。』という紹介のために、短編。
そして、自分の好きな要素の羅列にならないように、読んでもらうものとしての技術を研究しながら、展開の運び方を改良。
だけど、私らしさも分かる感じで書く予定です。
タイトル『Conflicted Sequence』
主人公「ソウマ・ヒロオリ」
バディ「ソノダ・クレハ」
一般の人視点、VOLTEX所有者の視点等考えましたが、本編の紹介的位置も兼ねているので、やっぱり記述士視点です。
また異世界みたいに、挫折すると思われるかもしれませんが、今度は大丈夫です。たぶん……
よろしくお願いします。