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最近執筆の小説の提供する価値について

おはようございます。こんにちは。こんばんは。白金豪です。

突然ですが、今回は私の最近執筆中の

『中学時代ボッチの俺は県内1の進学校に首席で入学する。その成果でクラスの美少女を含む女子達からモテる。一方、同じクラスの中学で俺を馬鹿にしていた陽キャは勉強ができず落ちこぼれ盛大に悪目立ちする。ざまぁ〜』

の提供する価値について説明しようと思います。

まず、なんといっても勉強ざまぁという、あまり聞き覚えのない独自性のキャッチコピーです。

これが読者様に対して新規性や意外性などの価値を私は提供しているつもりです。

次に、ざまぁです。
私の小説のざまぁの定義は悪いことをした登場人物が酷い目に遭うことを指します。

そして、そのざまぁが何度も連続で起こるストーリーを書くことで痛快感や快感といった読者様に価値を提供しているつもりです。

ただ価値は読者様によって感じるものは異なります。個々で自由に感じていただければと思います。

あくまで私が想定する提供価値の話を今回させていただきました。

長くなりましたが、もし今回の近況ノートをご覧になって少しでも興味を持っていただければ、ストーリーを読んでいただければと思います。以下にURLは貼ってあります。

それでは失礼致します。

小説URL
https://t.co/neDmg8QwjG

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