お久しぶりです。
今回は、異世界転生ならぬ異世界知識流入をテーマとする「異世界でわかる文学史~村を追放された吟遊詩人は謎スキル「文学全集」で成り上がる」の作者である「メガネを取るとイケメン」様からおすすめレビューをいただきましたので紹介したいと思います。(下記リンクは作者様の作品のものとなります)
https://kakuyomu.jp/works/16818792437022883389
本レビューは拙作、虹色の英雄伝承歌の本編と偽りの悪旗の本編、外伝を目を通されてのものとなります。
このように公開している複数の作品に目を通されての感想、レビューというのは自分の中では恐らく初で色々な気付きがありました。
読んでいて思わず力こぶが入ってしまうような熱のこもった文章は自分の独壇場とまで評された虹色の英雄伝承歌への言及には恐縮するしかないですが、レビュー主様は偽りの悪旗外伝の率直な、語りかけるような文体の方が好きとの事。
どちらもありがたい話ですが、自分の中では書いていた年月は偽りの悪旗の方がずっと長いので、自分はSF仮想戦記作家のつもりでしたが、端から見るとやはり先にだした作品の印象が強い模様。
自分の文章は人物の内心を地の文として代弁する一人称に近い三人称であることが多く、あまり意識して分けた記憶がないのですが、読者視点でありながら物語の語り部に近い詩人のビアトロと、より読者に近い立場の春人の内心の違いを無意識のうちに書き分けていたのかもしれません。
後、冒頭数話の完成度の高さについてですが、その辺りは実は自分が影響を受けた某仮想戦記シリーズのオマージュ要素が強い部分となっていて、間接的にその作品への評価ともなっていてその作品のファンとしてもニヤリとしています。
その点はあとでXの方でポストするので、気になるかたは覗いてみてください。