「知念の理念~泥沼な役所を脱出したら政治が毒沼だった」
気づかないうちに1000PVを達成していたようです。
ありがとうございます。
この作品、現実の日本と同じく、参議院選挙に向かってストーリーが進行しています。
が、参議院選突入の前段階で、「消えた年金問題」をモチーフにした話を取り上げています。
消えた年金問題は、年金記録問題とも呼ばれました。
2007年に問題が発覚。
マスコミや野党が大騒ぎに大騒ぎしまくり。
第1次安倍晋三政権は「最後の1人まで」とコメントせざるを得ないほど、追い込まれます。
同年の参議院選挙では、自公政権が過半数割れ。
ねじれ国会に突入します。
その後、2009年の衆院選で自公政権は歴史的大惨敗。
民主党中心の(民主党・社民党・国民新党3党連立の)政権が誕生します。
2025年、消えた年金問題を思い返すと、かなり不思議です。
あれだけ大騒ぎしたマスコミは消えた年金問題などなかったようです。
あれだけ大騒ぎした野党の政治家たちは、消えた年金問題について何も言いません。
(今でも国会議員をやっている人、いますよね?)
マスコミも野党議員も「1人でも漏れがあったら、絶対に許さない」ような論調だったのにです。
1人も漏れなく完全に年金データは統合・復元できたのでしょうか?
そんなわけないだろう、と。
15年以上経ちましたが、「消えた年金問題」は私にとって民主主義について考えさせられるテーマです。
年金時限爆弾が異次元の大爆発―凄まじき恐怖
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https://kakuyomu.jp/works/16818622177008005618/episodes/16818622177705714878