隠し味という奇妙な味付け.......
それは誰にも気づかれないように隠れた味付け。
しかし、気づかれたときに初めてその工夫が評価される。
気づかれなかったら……私は作った人の工夫が報われないように思って、ちょっぴり勿体ない気がします。
最近、そんなことを考えながら外食していたら、食事が今まで以上に楽しくなりました。それだけでなく、いままで面倒だと思っていた料理も、「どんな工夫をするとおいしくなるかな?」と考えるワクワクが生まれました。
たとえば最近作ったもずくスープ。柚子を乗せると見た目も味も風味も良くなります。でも、柚子はありません。そこで柚子胡椒を入れると、イメージに近い味になりました。
当たり前と言えばその通りですが……
つまり、料理を作る人の工夫に気付こうとすることは、作った人の努力を報いるだけでなく、食べる自分にとっても新たな楽しみを発見するきっかけになります。
この感覚は、創作作品の鑑賞にも似ています。
「あの伏線はここにつながるのか!」と気づいた瞬間、世界観や物語の構造を理解する楽しさが倍増します。
この近況ノート「多角形ラボ」は正直、勢いで始めたこともあってどんな質問をすればいいか思いつかずグダグダ気味……
ですが、たくさんのコメントをお待ちしています。
「いや隠し味は隠れててこそだろ」とか読んでて感じたこと考えたこと、
何でも構いません。色んな意見・考えをお聞かせください。
皆さんは、隠し味についてどんなことを考えますか?
理解することで楽しみが増えた経験談もあれば、ぜひ教えてください。