こんばんは、小川一水の天冥の標シリーズ第二巻、救世群を読んでます。
ただこれ、とても全年齢対象といえるシリーズではなかったですね。
未成年が読んでいるかもしれないので、近況ノートで天冥の標を扱うのはこれで最後とします。
これを読むとよしながふみの大奥を思い出します。あら、大奥も全年齢対象とは言いずらいシリーズ!
上橋菜穂子の鹿の王ならばきっと、お子さんが読んでも大丈夫なはず……!
どれも防疫に関する事柄が出てきます。ときに目を背けたくなるような惨憺な事柄も多く出てきます。読書感想文には向かないかもしれないけれど、その先にある希望を信じられるから読める作品です。
夏も暑い日が続き、ゲリラ豪雨が起こり、余震も続いています。
個人的に本はつらい現実に立ち向かっていくための力をくれるものだと思っています。
被災された皆様の心に届くような本がありますように。
皆様にすてきな本との出会いがありますように。
暑中お見舞い申し上げます。