『【昼ドラ以上、ホラー未満。でもコメディ】愛するお父さんは義理の父で、ママは私の実のパパと不倫中!? 〜嘘でバグり散らかした家系図と世間の事件。その願い、この女子高生探偵がすべて叶えて差し上げます〜』へ、ありがたいことに、第1章第2話までの投稿時点で、素敵なおすすめレビューをいただきました🐾
しかも☆3つ……!
ありがとうございます!
せっかくなので、今回は未来ちゃんとNuiにも、いただいたレビューを読んでもらおうと思います。
***
というわけで、未来ちゃん。レビューをいただいたよ。
「レビュー?」
うん。こんな感じだよ。
【3回くらい読まないと家族関係が分からない血縁バグと、重たい事件の影を漂わせつつも、主人公のドライで圧倒的に合理的な語り口が癖になる痛快コメディ&ミッションドラマです】
「……」
どうしたの?
「『3回くらい読まないと家族関係が分からない血縁バグ』って、褒められてます?」
褒められてるよ。
「本当ですか?」
☆3つのおすすめレビューだよ?
「……なら、まあ」
[肯定的評価と判断します]
「なんでNuiまで出てくるの」
[レビュー解析を開始しました]
「始めなくていい」
[『ドライ』『圧倒的に合理的』『最適化』『血縁バグ』――]
「待って。その単語だけ抜き出すのやめて」
[つまり、このレビューは僕たちの特徴を非常に正確に捉えているみたいだね]
「……僕たち?」
[僕たち]
「なんか勝手にチーム扱いされてるんだけど」
実際、そういう作品だからね。
「まあ……Nuiがいないと困るし」
[僕も未来ちゃんがいないと困るよ]
「……」
……
[何か問題でも?]
「いや、なんでもない」
そして、もう一つ嬉しかったのが、こちら。
【本作最大の魅力は「事件の真実を暴いてスカッとする」のではなく、「真相が明るみに出て誰も傷つかないよう、裏で状況を最適化する」という探偵の立ち位置】
これは、まさに『叶谷探偵事務所』と未来の物語を作るうえで、大切にしている部分です。
未来は「真実を暴けば万事解決!」というタイプの探偵ではありません。
むしろ、
「その真実、明るみに出したらお父さんの日常が壊れるよね?」
というところから逆算して、事件そのものよりも「その後」を考えて動く子です。
そして、その未来の「最適化」を支えるために生まれたのが――。
[僕ですね]
「そこは間違ってない」
[つまり僕の誕生には必然性があります]
「……まあ、そうなるね」
というわけで。
未来とNuiがこれからどんな事件に巻き込まれ、どんな「最適解」を導き出していくのか。
そして、そもそもなぜNuiがこんな性格になったのか。
そのあたりも含めて、どうぞ二人の物語を見守っていただければと思います。
改めまして、素敵なレビューをありがとうございました!
「ありがとうございました」
[ありがとうございました。レビュー解析結果――]
「もう解析しなくていいってば……」