• 異世界ファンタジー

予約投稿を追加しました

まずはフォロー、評価して下さった方々に深くお礼申し上げます。
毎日の評価が本当に力になりました。

12月分の予約投稿は、第30話の残り1話になりました。
こちらは29日に公開予約していましたが、27日に早めました。
また、29日・31日にもそれぞれ予約投稿を追加しています。

明けて1月1日からは『火・水・木・金』で週4話ペースでの公開になります。
投稿時間は『06:01』のままです。

元々年末年始は投稿なしにする予定でしたが、ありがたい事に毎日読んでくださる方が何人もいらっしゃるので公開を早めました。

普段の生活や仕事の忙しさにもよりますが、10月から書き始めた感覚としては、毎月15話〜20話位になりそうです。


今後も楽しんで頂けるよう頑張ります。

年末年始に入りますが、怪我など無く健康に過ごされることをお祈りいたします。
来年もよろしくお願いいたします。




ここからはチラ裏です。

初公開からの約1ヶ月を振り返ると、一喜一憂し過ぎてしんどかったです。

初日に5話投稿して、新着欄から自作品が消えるまでの閲覧数は0。
丸々3日間、続きを1話も書きませんでした。
と言うよりも書けませんでした。
たまにリロードして、全く増えない閲覧数と評価0を眺めるだけ。
その内それを見るのも嫌になりました。

(今思えば、異世界ファンタジーで絞ってもランキング3000位とか…、皆さんどうやって見つけてくれてるのでしょうか)

要は自分がこの界隈を舐めてただけなんですが、くさっていると4日目にメシアが降臨しました。
毎話にいいねを押してくれた通知が届く。
しかも数分置きに。ちゃんと読んで下さっている一般読者さんでした。
狂喜乱舞とはこういう事なんですね。

そんな感じでもう少し書こうと再開し、また気持ちが少し下がってくるのを見計らうかのように、フォロワーさんが増えたり評価を頂けて、1ヶ月書き続けることができました。
朝や晩にPCに向かった時、通知が点灯していると頑張れました。


正直、自分はまだPVが伸びたら嬉しいという境地には至っていません。
ハートや⭐︎を付けて貰えると「おう、読んだるからもっと書けや」
そう言われているようで、モチベーションがぐんと上がります。

他作品と比較したのですが、PVに対してハートや作品評価は充分過ぎるほど頂いていました。
新人作者の気持ちを汲んで下さっている行動といい、埋没作を見つけてくれる手腕といい、プロ読者の方々なのでしょうか。

皆様、本当にありがとうございます。

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