本日公開した無限の死のアリスは、初の合作短編です。
もともと絵師のmiyaさんに、小説をプレゼントしようと思っていたんです。それで「せっかくなら合作で創りませんか? 私、キャラクターの絵を描きますよ」と言ってくださり(この時点で小躍りしてます)、よーしそれならやってみましょうう! という感じでやらせて頂きました。
せっかく合作を書きますので、今まで通りの私一人から創造できるものではない方が良いと思いました。
なので、miyaさんに好きな曲と好きなジャンルを聞きました。
好きな曲は妖精帝國の『孤高の創世』ということで(他にも紹介は頂きました)、エンドレスリピートでその歌を頭に叩き込みました。
ジャンルは『メルヘンファンタジー』とのことで、メルヘンがなんたるかを知るために、これまたmiyaさんにゲームの動画を紹介して頂き、それを見ました。
さらに、好きなエンディングや好きな映画などを聞いて、プロットを立てたりしました。
自分にないものを抽出していく作業というのは、大変疲れましたが、めちゃくちゃ楽しかったです。
そして自信にも繋がりました。
文章量を制限しながら、初挑戦のジャンルを書ききると言うのは、相当な経験値になったと思います。
また、miyaさんにはストーリー方面でも大変お世話になりました。
例えばキャラクターの掛け合い。
「ロイくんなら、ああではなく、こう言うのではないでしょうか」
と、的確に指摘してくださいました。
この方は、私よりもキャラクターを理解している! そう感じました。
他にもmiyaさんが絶対NGなエンディングを提示してもらったり、プロットの段階で打ち合わせをしたりしました。
うーん、創作しているなあ……としみじみ感じました。
それになにより、超・美麗・可愛い・最強・イラスト!!!!!!!!(エクスクラメーションマーク不足を痛感せざるを得ないほど『!』を付けたい)
キャラクタービジュアルは、miyaさんに完全にお任せです。特にリーエは、miyaさんから見本を頂き、それを私が描写、そしてすり合わせという形です。ただ、ストーリーがmiyaさんの想像から外れた為、合わせて頂いたのですよね。そこも凄いなあと。はじめに頭の中にあったリーエ像を無しにして、ストーリーに合うように調整して書く。プロフェッショナルです。
「やるからには本気でやりたいです」
そう仰っていたのですが、言葉そのままに本気でした。
私もそりゃやるからには本気ですけど、ちょっと申し訳なくなるほどmiyaさんがプロでした。
もう何度も直接お礼を言っておりますが、この場を借りて再度お礼を言わせて頂きます。
超絶素敵なイラストをありがとうございます! ありがとうございます!!
って、言ってて思ったんですが、私今までちゃんとお礼言ってたっけ?
なんか「おおお!」「凄い!」「カッコイイ!」「可愛い!」「うおぉおおお!」とかそういうことばっか言って無かった??
外部になりますが、miyaさんが活動されているpixivのページのURLを張らせて頂きます。
https://www.pixiv.net/users/5116098無い時間を無理矢理割いてくださり、本当にありがとうございました。
是非、本文とTwitterに公開している絵を見て貰って、皆様に我々の『無限の死のアリス』の世界を堪能していただきたいと思います。