↓レビューを頂いた作品URL↓
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892705618以下、レビュー内容。
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流行りの曲を見送って、君への一歩を踏み出した
★★★ Excellent!!! ハルカ
まずね、キャッチコピーが良いです。
「開いた瞬間に黒いじゃん? そしたらなんか溺れそうになるっていうか。」
これはもう気になってしまう。
サブタイトルも最高なんです。
「あいつが読んでいた本があったんだ。」
「あいつの瞳は宇宙みたいだったんだ。」
これだけで優しく美しい世界観がどこまでも広がってゆく。
読み始めてすぐに「変わった文体だな~」って思いました。
こういうタイプの文体に出くわしたのは初めてで、ワクワクしながら読みました。
どこにでもある文章を持ってきて綺麗に並べたのではなく、一から自分で考えて組み立てたような手作り感あふれる文章。
ふわふわしていて、つかみどころがなくて。
それなのに面白くて。
「ピッ。」からの三行に笑って、
アーティストの曲に言及する部分があまりにも名文過ぎて、
「駅前と学校の中は寒いんだ。」で泣きました。
そして後半。
もうね、曲で暖を取るという発想がすごい。
その発想どこから出てくるのでしょうね。天才ですか?
そしてそして!
「好きな人に本の読み方を教えてもらう」という最高のシチュエーション!
首尾よく意中の人とお近づきになれた途端、いきなり文学的な描写が始まるのも面白いw
そして、唐突に咲くハルジオン。
もう何もかもが素敵。
この二人のお話を、いつまでも読んでいたい。
丸ごと宝物みたいな作品です。
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ふぉぉぉぉおお……!
ありがとうございます!
各所気に入って頂けた部分を紹介してくださって、もうそれだけで「ああ、この方はこんなにこの作品好きになってくださったんだ……!」と思い、嬉しかったです。ほんとなんと幸せな思いになったことか。
レビューを書いてくださったハルカさんのページ
https://kakuyomu.jp/users/haruka_s現時点ではカクヨムコン5には参加していらっしゃらないようです。
いつか読みに行ったときには、なにかご紹介できればなあと思います。