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レビューを頂きました! 本とみみたぶ、あとラブソング その19

↓レビューを頂いた作品URL↓
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892705618


以下、レビュー内容。

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彼女の胸にあらかじめ秘められた言葉が、少年を求めたのかもしれない。
★★★ Excellent!!! 夏野けい

少女は本が読めない。文字に溺れてしまって。

でも彼女の言葉はとても詩的だ。溢れ出る比喩、描写、かろやかで自由なあらゆる表現。
読みはじめたときには違和感をおぼえるほどだった豊かさが、少年の台詞ひとつで心にぴったりと収まった。

彼女の胸にはあらかじめ、物語の言葉が秘められていたのではなかろうか。その言葉が、彼女に彼への興味を持たせたのではなかろうか。

読み終えた後でも文章の端々がリフレインするような、短くも読み応えのある作品でした。

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彼女、詩的ですよね。思うに、小説を書く前の方が、個人的には詩的だったような気がするんです。寧ろ読書によって表現が狭まって行った感じがあって。彼女はかつての自分を投影したんですよね。私、読書苦手なので。と、私事ですみません。レビューを書いてくださり、ありがとうございました!


レビューを書いてくださった夏野けいさんのページ
https://kakuyomu.jp/users/ginkgoBiloba

カクヨムコン5出展作品
『花と頭蓋』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054891335251
読みに行きますね!

2件のコメント

  • こんばんは。丁寧にありがとうございます。
    実体験が元になっているのですね。うかがって、鮮やかさに納得しました。実感のあることを表現するのはやはり強いなと思います。お聞かせくださってありがとうございました!
  • 夏野けいさん
    コメントありがとうございます!

    こちらこそ、読んでくださり、またレビューをくださりありがとうございました!
    実体験と言っても、あんなアオハルはないんですけどね(笑)
    本ばかり読んでいたりすると、表現が枯渇してしまうなあと、常々思っていまして。
    ただ、実際自分の場合は俳句をやり始めてから文章が変化したと言うのがありますので、一概には言えないのですけれども。
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