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レビューを頂きました! クラゲ虫が湧く、十二月 その15

レビューを頂きました!

↓レビューを頂いた作品URL↓
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892681106


以下、レビュー内容。

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口にしないとわからない。
★★★ Excellent!!! 有澤いつき

 佃煮の味は食べなければ知ることができない。佃煮がある、という情報だけではどんな味か主観的に捉えられない。ただ食べるには勇気が必要で、そのときをいつ迎えるかという話。

 彼女が海苔の佃煮になっていた。から始まる衝撃的な一文からはじまる物語。現実とは思えないそれを目の当たりにしてからの主人公の時間の過ごし方が、静かな変質に感じられます。目の前で起こった異常をすぐには受け入れられない。けれど毎日は変わらずに過ぎていく。ふわふわとした毎日は不可思議にも感じますが、最終話でそれまでの流れから一変します。カタルシスというか、最終話で彼がとった行動こそが、ひとつの受容なのかもしれないと、感じた次第です。

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そうですね。彼がとった行動がいったいどういうものなのかって言う話なんですよね。こんなに考えて頂いてとても幸せです。

↓今回のレビューを書いてくださった有澤いつきさんのページへは下記URLから↓
https://kakuyomu.jp/users/kz_ordeal

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