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レビューを頂きました! クラゲ虫が湧く、十二月 その13

レビューを頂きました!

↓レビューを頂いた作品URL↓
https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054892681106


以下、レビュー内容。

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佃煮になった彼女。いつもの生活をする僕。結末は誰も知らない
★★★ Excellent!!! 陣野

キャッチコピーで「どういうこと?」となって読み始めたのですが……いやまさか文字通りの意味だとは!
そんな度肝を抜かれる展開から、果たしてどういう結末を迎えるんだろうなあと次のエピソードに向かう手が止まらずでした。

ある冬の日、何故かとつぜん海苔の佃煮のようなどろどろした姿になってしまった彼女。
動揺しつつ、そんな彼女を布団の中そのままにして、側でいつも通りに暮らす「僕」。
ふたり(?)はそうやって静かに日々を重ねていくのですが、海苔の佃煮になってしまった彼女は喋ることも反応を返すこともなく、主人公は彼女との馴れ初めと今に至るまでを思い返し始めます。

どっちつかずで割とどうしようもなかった二人の関係のように、どろどろして生焼けな匂いを放つ姿になってしまった彼女。
「僕」はどうするのか、ふたりはどうなるのか。
そもそも何故こんなことになってしまったのか。
それを知る人は誰もいないのです。

空気の乾燥しきらない冬の雨の日に似合うような、そんなお話です。
ぜひご一読をば。

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文字通りの意味だったとは! と思ってくれてとても嬉しいです。
馴れ初めに注目してくださったのもとても幸せです。

↓今回のレビューを書いてくださった陣野さんのページへは下記URLから↓
https://kakuyomu.jp/users/undersheep

↓カクヨムコン5に参加されている短編『氷点』はこちらから↓
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887310255

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