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レビューを頂きました! クラゲ虫が湧く、十二月 その11

レビューを頂きました!

↓レビューを頂いた作品URL↓
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892681106


以下、レビュー内容。

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生焼けのシーフードグラタンは焼くしかなかったのでは?
★★★ Excellent!!! 一田和樹

おもしろかったです。形容しがたいイメージに包まれて、お気持ちがネバネバしたような気がします。生半可な関係の彼女が、生焼けのシーフードグラタンになってしまうなんて人生はカフカです。
読み始めてすごく疑問だったのは、「生焼けのシーフードグラタンなら焼けばいいのでは?」ということでした。これは暗喩と比喩でないのと両方の意味で言っております。なぜなら彼女は暗喩的な存在になってしまったので、それをどうにかするということはまさに暗喩であり、かつ現実の対処でもあると思うのです。
生焼けの関係が彼女の肢体に具現化したなら、きっちり焼き上げて関係を構築すればよいのではないかと思った次第です。
でも、焼き上げたシーフードグラタンを食べて彼女が蘇るのもおかしな話のような気もするので、やはり今のオチでよかったのだと思います。

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「こうすればよかったのでは?」と思われるのはとても幸せです。
「こうなったらこうなっていたのかも」「このあとはこうなるのかも」そういう風に考えて頂ければ頂けるほど、記憶に深く残るかなと思いますので。

↓今回のレビューを書いてくださった一田和樹さんのページへは下記URLから↓
https://kakuyomu.jp/users/K_Ichida

数々の書籍を書いていらっしゃるプロ作家の方です。

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