携帯電話持っている事ですよ。
この都市伝説事態は1970~90年代に広まったものなので、はっきりわかりませんが、80年にはもうあったと言う事らしいです。
80年代の後半に入っても、恐らく普及率は0.4%を下回るほど。
なのにメリーさんが持っていると言う事実。
もしもこれが70年代に創作された話なら、これはもはやホラーではなくSFの類に分けられるはずです。
あともう一つ別の意味で怖いのが、自分の事を「あたしメリーさん」と「さん」付けをしているところですね。
さっちゃんはね♪ さちこって言うんだ本当はね♪
で、お馴染みのさちこですら「ちゃん」付け。
そこにさらに自ら敬いを付けると言う暴挙。
しかも「さん」付けしている所為で我々までもう既に「さん」付けしているんです。あの人形に。
メリーさんの傲慢不遜さに恐怖を感じると同時に、すっかり刷り込まれて「さん」付けで呼んでしまっている自分自身が怖い。